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Scientific name |
Comment |
ブラジリアンラスティーWC |
Acanthoscurria ferina |
地味渋のアカンソスクリア。ペルーダイレクト便のワイルド 若いうちは名の通りの全身さび色ですが、成熟すると腹部は赤毛に覆われ脚部は黒くなり、多少とも色味は出るようです。 MSサイズメス。脱皮殻判別。
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(参考:成体画像検索)
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サンタレムピンクヘアードCB |
Acanthoscurria geniculata |
通称ゲニキュラ。ピンクの繊毛に覆われる、最重量級の大型種。どんどん大きく育てましょう!
CBベビーサイズ
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(参考:成体画像検索) |
サンタレムピンクヘアードCB L |
Acanthoscurria geniculata |
デカイ!そして重い!手足も長いですが腹部もぼってりと重く、非常に重量感があります。この重量級のボディーが魅力です。 色調は白黒のモノトーンで、名の通りうっすらピンクがかった体毛に覆われています。 気が荒く毛をよく飛ばすので扱いは慎重に!
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アリゾナブロンドWC |
Aphonopelma chalcodes |
USAワイルドMLサイズ。 ふさふさと豊かに繁るブロンドカラーの繊毛に覆われた有名種。いざ探すと意外といないので、いるうちにどうぞ。暗色の腿がブロンドカラーとバランスの良いコントラストを成しています。
メス
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メキシカンブロンドCB ML |
Aphonopelma chalcodes |
ドイツCB飼い込みヤングサイズ
ふさふさと豊かに繁るブロンドカラーの繊毛に覆われた有名種。いざ探すと意外といないので、いるうちにどうぞ。暗色の腿がブロンドカラーとバランスの良いコントラストを成しています。
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メキシカンブラッドレッグCB |
Aphonopelma bicoloratum |
ドイツハムショー便 ブラキペルマ風のメリハリあるブラック&オレンジレッドが魅力的。ブラキと違って毛を飛ばさないので、その辺りが苦手な方にもお勧め。 流通は非常にムラがあるため、いるときに入手しておきましょう。 豆粒ほどのSサイズ
(参考:成体画像検索)
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メキシカンブラックベルベットCB |
Aphonopelma caniceps |
ドイツハムショー便 あまり注目されませんが、ビロード調の艶やかな漆黒になる隠れた美種です。 豆粒ほどのSサイズ
(参考:成体画像検索)
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コスタリカンゼブラレッグ |
Aphonopelma seemanni |
ワイルドヤングアダルト 北米から中米にかけて分布するアフォノペルマ属の代表的存在。少し緑みがかったダークグレーで、脚にはくっきりとしたコントラストの縞模様が入ります。 ボリュームもそこそこで、安価で見た目が華やかという入門種的な存在です。飼い込むことにより色味やコントラストは更に上がっていきます。
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メキシカンサルファーCB M |
Brachypelma albiceps |
ドイツCB飼い込みヤングサイズ ゴールデンレッドランプとも呼ばれるメキシコ産の中型種。他のブラキュペルマ属に比べて華が無いなどと言われることがありますが、どうしてどうして独特の配色はシックさと華やかさを兼ね備えた大人の美しさです。 頭胸部はサルファーの名の通り明るい金褐色で、腹部は赤毛に覆われています。脚部は黒が強く、これは更に成熟することによってより深いベルベット調のブラックになっていきます。 エミリアなどと同じく脚が短くモコモコした感じが可愛らしさもあり、あまり注目されませんが良いタランチュラだと思います。
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メキシカンサルファーCB |
Brachypelma albiceps |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ ゴールデンレッドランプとも呼ばれるメキシコ産の中型種。頭胸部はサルファーの名の通り明るい金褐色で、腹部は赤毛に覆われています。脚部は黒が強く、これは更に成熟することによってより深いベルベット調のブラックになっていきます。 エミリアなどと同じく脚が短くモコモコした感じが可愛らしさもあり、あまり注目されませんが良いタランチュラだと思います。
(参考:成体画像検索)
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メキシカンカーリーヘアCB |
Brachypelma albopilosum |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ なぜか流通が減った有名種。名の通りくるりと巻いた繊毛が特徴的です。
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(参考:成体画像検索)
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メキシカンカーリーヘアーCB MS |
Brachypelma albopilosum |
毛量が増えてそれらしくなってきた500円玉くらいのMSサイズ。 最近流通がやや減りましたが、古くから輸入されているブラキペルマ。同属他種の多くに見られる暖色の模様が本種にはありませんが、名の通りのカールしたような金色の繊毛が全身を覆い、独特のモサモサ感で人気です。
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メキシカンカーリーヘアーCB L |
Brachypelma albopilosum |
CBの成長したアダルトサイズ。 最近流通がやや減りましたが、古くから輸入されているブラキペルマ。同属他種の多くに見られる暖色の模様が本種にはありませんが、名の通りのカールしたような金色の繊毛が全身を覆い、独特のモサモサ感で人気です。何かタワシっぽい…(笑)
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カーリーヘアーWC |
Brachypelma albopilosum |
探している方も多い、毛がモッサモサでクルクル巻いてる真のカーリー。WCのLサイズ。
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アカプルコレッドニーCB |
Brachypelma annitha |
'16/03/07画像更新! ブラキペルマの中でも見かける機会のあまり無いプチレア種。 スミシーの色調をより濃くしたような色気ある種です。乾燥に強く、飼育は容易な部類です。
ヤングサイズメス
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(参考:成体画像検索) |
メキシカンフレイムニーCB |
Brachypelma auratum |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ 脚に赤部分を持つブラキペルマの中でも、地色の黒が強くポイントとなる赤も他種に比べてビビッドなため、非常にコントラスト豊かな美種です。 他種よりも脚が長くややスマートで、エレガントな雰囲気を漂わせます。
(参考:成体画像検索)
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メキシカンフレイムニーCB MS |
Brachypelma auratum |
しっかり育ったMSサイズ。 赤黒系のブラキュペルマの中でも、長い脚がエレガントな雰囲気のオウラータム。関節部には他種にも増して蛍光感の強いレッドスポットが目を惹く、特徴的な種です。流通は同属他種に比べてやや少なめ。
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 メキシカンフレイムニーCB MS |
Brachypelma auratum |
しっかり育ったMSサイズ。 赤黒系のブラキュペルマの中でも、長い脚がエレガントな雰囲気のオウラータム。関節部には他種にも増して蛍光感の強いレッドスポットが目を惹く、特徴的な種です。流通は同属他種に比べてやや少なめ。
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メキシカンフレイムニーCB L |
Brachypelma auratum |
CBの成長したアダルトサイズ。 脚に赤部分を持つブラキペルマの中でも地色の黒が強く、ポイントとなる赤も他種に比べてぐっとビビッドなため、非常にコントラスト豊かな美種です。 同属他種よりも脚が長くややスマートで、エレガントな雰囲気を漂わせます。
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メキシカンオレンジビューティーCB |
Brachypelma baumgarteni |
指先ほどに育ったスモールサイズ ブラキペルマの中でも大柄で、モッサモサと生えた繊毛に覆われた姿はぬいぐるみのような愛らしさがあります。色彩はスミシー似でオレンジの模様が入った脚部が鮮やか。スミシーことメキシカンレッドニーとボエミーことメキシカンファイアレッグの種間交雑起源という説もありますが、本種同士での繁殖も確認されているので、ハイブリ説を支持しない人も多いです。 いずれにせよ、大柄で色合い美しく、この仲間の幾つかに顕著な「ケモノ感」が大きいので飼育種としてなかなかに魅力的です。
(参考:成体画像検索) |
メキシカンファイアレッグCB |
Brachypelma boehmei |
属中最大種で、大型個体は相当な迫力と重量感を持ちます。成体の脚の赤い面積は広く、色調も濃いレッドに近い色合いで燃えるような美しさを持ちます。
数度の脱皮を経たスモールサイズ
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(参考:成体画像検索) |
メキシカンファイアレッグCB MS |
Brachypelma boehmei |
しっかり育ったMSサイズのメス! ブラキュペルマ属の中でも大型化し、派手な色合いと共に見応えが抜群のボエミー。わりと荒っぽい性質ですが、属中ではという範疇なのでタランチュラ全体としてみれば並クラスです。
メス
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メキシカンファイアレッグCB L |
Brachypelma boehmei |
属中最大種で、大型個体は相当な迫力と重量感を持ちます。
脚の赤い面積は広く、色調も濃いレッドに近い色合いで燃えるような美しさを持ちます。脚の毛はレッドレッグ同様もっさりと生い茂っていて、獣感がある(笑)タランチュラです。
他のブラキペルマ属同様に大型個体はなかなか流通せず、今回のように仕上がったアダルトを見かける機会はごく希です。
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メキシカンレッドレッグCB MS |
Brachypelma emilia |
ドイツハムショー便
人気の高いブラキュペルマ属の中で最も脚が短く、ずんぐりむっくりした雰囲気の種です。四肢に生える毛もモコモコと茂っていて、見る人によってはちょっと小動物っぽい愛らしさも感じられるでしょう。
性質はレッドニーなどに比べてやや荒め。同属他種に比べて湿度を好むので、飼育時は乾かさないよう注意しましょう。 ヤングサイズ
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メキシカンレッドレッグCB |
Brachypelma emilia |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ 人気の高いブラキュペルマ属の中で最も脚が短く、ずんぐりむっくりした雰囲気の種です。四肢に生える毛もモコモコと茂っていて、見る人によってはちょっと小動物っぽい愛らしさも感じられるでしょう。
性質はレッドニーなどに比べてやや荒め。同属他種に比べて湿度を好むので、飼育時は乾かさないよう注意しましょう。
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(参考:成体画像検索)
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メキシカンレッドレッグCB MS |
Brachypelma emilia |
人気の高いブラキペルマ属の中で最も脚が短く、ずんぐりむっくりした雰囲気の種です。しっかり育ったMSサイズ。 四肢に生える毛もモサモサ茂っていて、見る人によってはちょっと小動物っぽい愛らしさも感じられるでしょう。メリハリの強いカラーリングも魅力。 性質はレッドニーなどに比べてやや荒め。同属他種に比べてやや湿度を好むので、飼育時は乾かし過ぎないよう注意しましょう。
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メキシカンピンクCB SM |
Brachypelma klaasi |
Sサイズより育ってきたSMサイズ。 毛量が多く獣っぽいブラキュペルマ属の中では毛量こそさほどではないものの、コロンとした愛くるしい体型の、ぬいぐるみっぽい癒やし系です。
(参考:成体画像検索)
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メキシカンピンクCB |
Brachypelma klaasi |
他のブラキペルマに比べて脚が短く、コロンと愛嬌のある形をしたクラーシー。 100円玉以上のしっかりSサイズ。
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(参考:成体画像検索)
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メキシカン ブラックベルベットCB MS |
Brachypelma schroederi |
ドイツハムショー便
人気の高いブラキュペルマ属は脚部に赤やオレンジの模様が入る種が多いですが、この種は全身がビロードのような黒い毛並みで覆われていて非常にハイソな美しさを持っています。属内では比較的小ぶりな種ですが、レッグスパンで12cmほどとタランチュラ全体の中ではそこそこのサイズになります。
性質は大人しく飼育もし易い種なので、メジャー種ではありませんが初心者にもお勧めです。
ヤングサイズ
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(参考:成体画像検索) |
メキシカンレッドニーCB L |
Brachypelma smithi |
タランチュラの定番中の定番と言って良い人気種。通称スミシー。
黒と明褐色のコントラスト鮮やかな体色とボリューム、大人しい性質、非常に丈夫と良い事ずくめで初心者にもお勧めの種類です。この仲間は長寿で、メスは20年以上の寿命を持っています。
ポピュラー種ですが大型個体はなかなか流通せず、今回のように仕上がったアダルトを見かける機会はごく希です。
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メキシカンレッドニーCB MS |
Brachypelma smithi |
タランチュラの定番中の定番と言って良い人気種。通称スミシー。 黒と明褐色、オレンジレッドのコントラスト鮮やかな体色とボリューム、大人しい性質、非常に丈夫と良い事ずくめで初心者にもお勧めの種類です。この仲間は長寿で、メスは20年以上の寿命を持っています。 100円玉二つ分くらいのMSサイズ
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メキシカンレッドニーCB |
Brachypelma smithi |
CBベビー。 タランチュラの定番中の定番と言って良い人気種、通称スミシー。 特徴的な体色はまだまだ出ていませんが、じっくり飼い込んで大きくしていくうちに見違えていきます。メスでは20年以上と寿命の長い生き物なので、気長につきあいましょう。 アダルトは黒と明褐色のコントラスト鮮やかな体色とボリューム、大人しい性質、非常に丈夫と良い事ずくめで初心者にもお勧めの種類です。
(参考画像:成体)
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メキシカンレッドランプ CB L |
Brachypelma vagans |
CB飼い込みアダルト 腹部の赤と黒い頭胸部や脚が好対照の人気種です。
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ブラックエミリアCB |
Crypsidromus sp Panama |
CBSサイズ 珍!全く別属別種のメキシカンレッドレッグBrachypelma emiliaのミニチュア版のようなよく似た色合いになることから、便宜的に「ブラックエミリア」の名で呼ばれています。 本種が属するCrypsidromus属自体が日本ではなかなか流通しません。なかなかのレア種。
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(参考:成体画像検索)
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コスタリカタイガーランプCB |
Davus pentaloris |
小型美種とされますが、意外に大きくなります。磨いた十円玉のような明るい銅色の虎柄模様が目立ちます。 本種としてはそこそこ成長してきたMサイズ。
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(参考:成体画像検索)
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ブルーファング スケルトンCB |
Ephebopus cyanognathus |
ドイツハムショー便。指の関節一つ分にもう少しといった感じのスモールサイズ スケルトンタランチュラの中でも最も美しい種で、名の通りのブルーの牙は成体になっても残ります。更に若い個体はメタリックグリーンの腹部とサーモンレッドの脚部で、美しさもひとしお。 他のスケルトンタランチュラ同様、動きは早めで性質も荒いので、取り扱いにはある程度の慣れが必要です。
(参考:成体画像検索) |
ブルーファングスケルトンCB |
Ephebopus cyanognathus |
ドイツハムショー便。レッグスパン100円玉くらいのCBSサイズ。 何となく久々!成熟しても残る煌めくセルリアンブルーの牙は本種ならでは。若いうちの黄緑&桃色の鮮やかな体色も魅力的です。
(参考:成体画像検索)
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ブルーファングスケルトンCB M |
Ephebopus cyanognathus |
CB飼い込みMサイズ 幼体時から亜成体時は煌めくセルリアンブルーの牙と黄緑がかった腹部、赤っぽい脚部で非常に鮮やかなスケルトンタランチュラ。 この個体は発色のピークである亜成体未満の時期を過ぎ、だいぶ全身の色は落着いてきています。牙の色はセルリアンブルーから金属光沢のある青紫になっています。これもまた綺麗! 性質は荒く怒りっぽい種です。
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スケルトンタランチュラ ML |
Ephebopus murinus |
脚の筋模様が白骨のように見えるのでスケルトンの名があります。本属には数種がありますが、その姿からしても真のスケルトンと言えるは本種。 性格はなかなかに凶暴で、すぐに怒って牙をむきます。 ワイルドのヤングメス 画像2
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ブラジリアンレッドランプCB S |
Grammostola actaeon |
イギリスCB。指の第一関節くらいまで育ったスモールサイズ ボリュームあるサイズになって、性質も扱いやすいものが多く人気のグランモストラ属の中でも、ワンランク上の人気種。しっとりとしたビロードのような質感の毛がたっぷりと生えていて高級タオルにくるまれたかのよう。頭胸部や胴部は青みがかる深い黒で、腹部はレッドランプの名の通り濃い赤です。 ギリシャ神話の登場人物で、月の女神アルテミスに呪われて牡鹿にされた猟師アクタエオンの名が種小名に与えられています。…質感が鹿っぽいからですかね?
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(参考:成体画像検索) |
エントレリオスレッドランプCB |
Grammostola iheringi |
ドイツハムショー便。一円玉くらいに育ったCBスモールサイズ。 青緑がかった黒の地色に、鮮やかな赤毛の尻を持つイヘリンギー。
(参考:成体画像検索)
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エントレリオスレッドランプCB ML Pr |
Grammostola iheringi |
ドイツハムショー便 青黒い体にレッドランプが映えるイヘリンギー。属中でもかなりの大形種で、アダルトは非常に迫力があります。 ヤングサイズペア
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Soldout |
ブラジリアンブラックCB |
Grammostola pulchra |
CBの成長したMSサイズ。頭胴部で500円玉サイズです。 シルキーで滑らか毛並みで、色彩は全身ブルーがかった漆黒に染まる大人びた美しさを持ちます。レッグスパンで16~17cmほどに成るというなかなかボリュームのある種で、サイズがそこそこある反面性質は大人しく、扱いやすいお勧めの種です。
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(参考:成体画像検索) |
ブラジリアンブラックCB |
Grammostola pulchra |
ドイツハムショー便
ポピュラーなバードイーター系タランチュラの一つ。シルキーで滑らか毛並みで、色彩は全身ブルーがかった漆黒に染まる大人びた美しさを持ちます。レッグスパンで16~17cmほどに成るというなかなかボリュームのある種で、サイズがそこそこある反面性質は大人しく、扱いやすいお勧めの種です。
CBのスモールサイズ幼体。
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(参考:成体画像検索) |
ブラジリアンブラックCB L |
Grammostola pulchra |
CBの成長したアダルトサイズ。でかい! シルキーで滑らか毛並みで、色彩は全身ブルーがかった漆黒に染まる大人びた美しさを持ちます。レッグスパンで16~17cmほどに成るなかなかボリュームのある種で、サイズがそこそこある反面性質は大人しく、扱いやすいお勧めの種です。
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チャコジャイアントゴールデンストライプニーCB |
Grammostola pulchripes |
チャコジャイアントの通称で知られる古典的な大型種。大型タランチュラの中では性質も非常におっとりしていて扱いやすく、人気です。 数度の脱皮を経たSサイズ。
(参考:成体画像検索) |
チャコジャイアントゴールデンニーCB |
Grammostola pulchripes |
ドイツハムショー便 小豆粒くらいのCBSサイズ。 言わずと知れた銘タランチュラ!名の通り巨大になって、性質は大人しく、ゴールドストライプも鮮やかな三拍子揃った素晴しい種です。
(参考:成体画像検索)
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チャコジャイアント ゴールデンストライプニーCB MS |
Grammostola pulchripes |
本種の魅力が出てきたMSサイズ 名の通りなかなかに大型化する種で、ずっしり重量感に金のストライプが美しい脚、穏やかな性質と良いところばかりの優等生です。
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チリアンコモンCB |
Grammostola porteri |
数年前に原産国チリから野生個体の輸出がストップしたときは、ここまで完全に流通が無くなるとはなかなか予想できませんでした。それほどまでにポピュラーな種だったのです。そんな中、非常に有り難い国内CB! 非常に長寿な種なので、じっくり長く付き合っていくのにも向いています。
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(参考:成体画像検索)
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ローズヘアタランチュラ |
Grammostola rosea |
成体 南米の最先端チリに分布するバードイーターで、大人しい性質と非常に長い寿命(メスでは25年以上!)、乾燥や絶食に長期間耐える強靱さなど良い要素を多数持っています。 但し、絶食や絶水に強いというのはイコール飼育が容易というわけでもありません。飼育自体は他種同様で、格段弱くはありませんが格段頑健でもなしといった感じです。 脱皮のスパンが成体ほど異様に長く(一年以上の場合も)、場合によってはその期間中ずっと餌を捕らずに平気な顔をして、飼育者をはらはらさせたりもします。こうした本種の特性を見極めて飼育しましょう。 価格も安価で流通量は最多とも言える種でしたが、原産国のチリ政府が本種を初めとした節足動物の輸出を禁止すると発表し、その影響で市場に溢れていた個体数も徐々に減ってきています。長い付き合いのできる種ですので大事に飼育して下さい。 |
ローズヘアタランチュラ(フレイム) |
Grammostola rosea |
特に数少なめの赤いフレイムタイプ。別種なのではと思えるほどの色合いの違いです。特にこの個体は赤が強く綺麗! チリアンコモンとも呼ばれるほどの普通種で流通は非常に多く安価だったのですが、2015年の初頭頃になってチリ政府が本種を初めとする自国産のタランチュラの輸出を禁止するとの決定を下したようで、今後の見通しが非常に不安定になってきました。 この個体も発表後に輸入された物なので価格は往時に比べてかなりアップしました。 国内外問わずワイルドの流通量に比してCB化があまり成されていないので、今後は入手しにくいレア種になってしまう可能性も有ります。
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パラグアイホワイトヘアードCB |
Grammostola sp. "Formosa" |
ドイツハムショー便 黒地に短く上品な白の繊毛を持つグランモストラ。 豆粒ほどのSサイズ
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(参考:成体画像検索)
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バイーアスカーレットCB |
Lasiodora klugi |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ ずっしり重量感と綺麗な赤い繊毛のクルギー。小さいうちからしっかりと喰わせ込み、超大型個体目指して育成しましょう!
(参考:成体画像検索) |
バイーアスカーレットCB L |
Lasiodora klugi |
立派に育った大型個体! 種小名からの通称は「クルギー」。赤い繊毛鮮やかな最重量級のタランチュラです。 どっしりと雄大な体格も、色彩の美しさも秀逸!大型種好きも、美種好きも満足できる種ですね。
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ブラジリアンサーモンピンク M |
Lasiodora parahybana |
ヤングサイズ。
ゴライアスバードイーターらと並ぶ最大級のタランチュラの一つです。足が長くガバッと大柄な雰囲気のゴライアスらに比べ、本種やサンタレムはずっしりした重量感を兼ね備えています。サーモンピンクというネーミングほどピンクが濃いわけではありませんが、焦げ茶のボディーにオレンジがかった繊毛はなかなかに綺麗です。
流通量も多く、大型タランチュラの入門種的存在と言って良いですが、大型のバードイーターゆえに飛ばす刺激毛の量も多いため、肌や呼吸器が敏感な方はできるだけ興奮させないように取り扱いをそっと行ってあげて下さい。
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ブラジリアンサーモンピンク L |
Lasiodora parahybana |
仕上がった大型個体。
ゴライアスバードイーターらと並ぶ最大級のタランチュラの一つです。足が長くガバッと大柄な雰囲気のゴライアスらに比べ、本種やサンタレムはずっしりした重量感を兼ね備えています。サーモンピンクというネーミングほどピンクが濃いわけではありませんが、焦げ茶のボディーにオレンジがかった繊毛はなかなかに綺麗です。
流通量も多く、大型タランチュラの入門種的存在と言って良いですが、大型のバードイーターゆえに飛ばす刺激毛の量も多いため、肌や呼吸器が敏感な方はできるだけ興奮させないように取り扱いをそっと行ってあげて下さい。
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ブラジリアンサーモンピンクCB ML |
Lasiodora parahybana |
鶏卵くらいの飼い込みヤングメス 丈夫でがっつき、かなり大型になるタランチュラの一つです。本種は特に重量感が強く、頭胸部が大きいこともあってずっしりしたボリュームを感じます。 名に反してピンクっぽいのは腹部の繊毛くらいで、全体的にはむしろブラックベース&関節部がホワイトリングで渋みある色合い。
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(参考:成体画像検索)
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バイーアダークグレー L |
Lasiodora striatipes |
迫力の大型個体! 青みを帯びたシルバーグレーの毛並みに覆われたシックな大型種です! 流通は少なく、入手難
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ペルビアンオレンジストライプCB |
Lasiodorides striatus |
100円玉より大きいくらいのCBスモールサイズ 成体ではブラックベースにシルバーの短い繊毛、胴金色のストライプが脚部の間接より先に目立つようになり、チャコジャイアントにも似た感じのなかなか見栄えがする美しさが出ます。
(参考:成体画像検索) |
コスタリカンレッドレッグCB MS(メス) |
Megaphobema mesomeles |
ドイツハムショー便 前回ベビー入荷のメソメラス様、遂にヤングメスがご降臨です! ベルベット調の質感が存分に出ています。多湿で涼しめの環境を好みます。
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コロンビアジャイアントCB |
Megaphobema robustum |
ドイツハムショー便
赤い脚と黒い頭胸部が目立つ大型種。最大ではレッグスパン20cm以上の記録もあるとか。ずっしりした重量感溢れる種なので、サイズ実寸以上の迫力を感じられるでしょう。
ヤングサイズのメス
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コロンビアジャイアント M |
Megaphobema robustum |
※2015/08/15、画像更新しました 飼い込みヤングサイズ
赤褐色の脚と黒い頭胸部が目立つ大型種。最大ではレッグスパン20cm以上の記録もあるとか。ずっしりした重量感溢れる種なので、サイズ実寸以上の迫力を感じられるでしょう。
脚を立てた独特の姿勢は本種ならでは。
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コロンビアジャイアントCB M |
Megaphobema robustum |
赤褐色の脚と黒い頭胸部が目立つ大型種。最大ではレッグスパン20cm以上の記録もあるとか。 ずっしりした重量感溢れる種なので、サイズ実寸以上の迫力を感じられるでしょう。
(参考:成体画像検索) |
エクアドリアンブラウンベルベットWC |
Megaphobema velvetosoma |
エクアドル産WC メガフォの中では低地分布で癖のないベルベットソマ。まだ到着後脱皮をしていないので尻毛がハゲていますが、脱皮すればまた綺麗に生え揃います。勿論状態は良好!
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ネオステノターサスsp.スリナムCB |
Neostenotarsus sp. "Suriname" |
ドイツハムショー便 青光りする頭胸部が綺麗。尻のレッドスポットがワンポイントの小型美種。 豆粒ほどのSサイズ
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(参考:成体画像検索)
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ブラジリアンブラック&ホワイト |
Nhandu coloratovillosus |
ヤングサイズ。大きからず小さからずの扱いやすい中型種です。
フサフサとたっぷり茂った脚の毛が特徴的です。
黒い頭胸部や脚の付け根に対し、脚の各所が白く染まりコントラストを産み出しています。丁度メキシカンレッドニーの赤を白に塗り替えたような雰囲気です。
比較的高温多湿な環境を好みます。
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ブラジリアンブラック&ホワイトCB ML |
Nhandu coloratovillosus |
CB飼い込みヤングメス モノトーンのブラキュペルマのような、よく目立つはっきりした色合いのボリューミーな種。
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ブラジリアンホワイト&レッドCB |
Nhandu chromatus |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ。
同属他種に比べてすっと伸びた脚と、そこに走る白いストライプがエレガントな雰囲気です。腹部はレッドで、脚の付け根のブラックと脚部の白がよく目立ちます。
最大レッグスパン17cmほどと平均的なサイズのタランチュラです。属内では性質がやや荒い方ですが、取り扱いしづらいというほどではありません。
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ブラジリアンホワイト&レッド |
Nhandu chromatus |
ヤングサイズ。
同属他種に比べてすっと伸びた脚と、そこに走る白いストライプがエレガントな雰囲気です。腹部はレッドで、脚の付け根のブラックと脚部の白がよく目立ちます。
最大レッグスパン17cmほどと平均的なサイズのタランチュラです。属内では性質がやや荒い方ですが、取り扱いしづらいというほどではありません。
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ブラジリアンジャイアントブロンドCB ML |
Nhandu tripepii |
CB飼い込みペア モッフモフでミンクの毛皮みたいな長い被毛が目を惹きます。ほんのり緑がかった地色に、サーモンレッドの毛が映えます。
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ボリビアンスティーリーブルーCB |
Pamphobeteus antinous |
CBMサイズ。 成体ではレッグスパンで20cmを超える大型のパンフォベテウス属です。
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ボリビアンスティーリーブルーWC |
Pamphobeteus antinous |
エクアドル産WC 黒々した色調と大型化が魅力のパンフォ。フルサイズではではレッグスパンで20cmを超える迫力のある種です。
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ボリビアンスティーリーブルーWC L |
Pamphobeteus antinous |
パンフォベテウスの中でも特に大型になることで知られる、アンティノウスことボリビアンスティーリーブルー。成熟した個体はブルーの名に反してベルベット調の毛並みが黒々として、非常に重厚です。 愛好家飼い込みのワイルドアダルトメス。
'18/12画像更新しました!
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ボリビアンスティーリーブルー"ビッグブラック"CB |
Pamphobeteus antinous "Big Black" |
ドイツハムショー便 黒々と大型になるタイプ!
大豆粒ほどのSサイズ→鶏卵以上のMSサイズに育ちました。まだまだこれから巨大化します!
'19/3、画像更新しました
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コロンビアダスキーブラウンCB L |
Pamphobeteus fortis |
極美発色の最終脱皮したCBアダルトオス! パンフォベテウスのオス特有の非常に美しいブルーム柄と美しいすみれ色が、これでもかというくらい発色しています。 繁殖用の相方に最適!
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コロンビアダスキーブラウンCB |
Pamphobeteus fortis |
重量感が出てきたCBMサイズ。 派手めが多いパンフォベテウス属の中では、褐色がベースとなる渋い種です。
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コロンビアパープルブルームCB |
Pamphobeteus insignis "Columbia" |
ドイツハムショー便 ホビー上でinsignisの名で流通するエクアドル産ではなく、コロンビア産の原資個体。こちらはメスも薄くながら比較的色味がのる傾向があり、オスの色味は特に濃いことで有名です。ホビーフォームのエクアドル産とは異なった種です。 同様の例は同じパンフォベテウス属のニグリコロール種でも起きています。タランチュラではホビー上の流通名が実際の種名と異なったり、学名としては未記載の種が既にCB化されて多数流通したりすることが多々ありますので、ややこしいですが仕方有りませんね。
ベビーサイズ
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(参考:成体画像検索)
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エクアドリアンパープルフィーマーCB ML |
Pamphobeteus ultramarinus |
ドイツハムショー便 パンフォベテウス属の中でも独特な麻呂眉模様と美しい紫の脚部で人気のウルトラマリヌス。 脚部に色味出始めたヤングサイズ。 メス
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エクアドリアンパープルフィーマーCB |
Pamphobeteus ultramarinus |
ドイツハムショー便 美麗で大型、名優揃いのパンフォの中でも名高いウルトラマリヌス。マロ眉を思わせる頭胸部前方のピンクスポットと、ウルトラマリヌス(群青色)の名に相応しい、美しい青紫の被毛が特徴。 ヤングサイズペア
オス 画像2
メス 画像2
(参考:成体画像検索) |
エクアドリアンレッドブルーム |
Pamphobeteus vespertinus |
ヤングサイズ。
成体のオスは頭胸部にメタリックなマゼンタの放射模様が入り、脚部も同様に染まります。一方メスは明るい赤褐色で、黒い腿が他の部分から浮いたような雰囲気に。メスは黒一色であることが多い同属他種の中では、メスにも色味が乗るやや珍しい存在です。
比較的大型の種で、レッグスパンは最大で22cmほどの記録もあります。 地表生で、やや湿った温暖な環境を好みます。
画像2
(参考:成体画像検索) |
パンフォベテウスsp. "エスメラルダス"CB |
Pamphobeteus sp. "Esmeraldas" |
ドイツハムショー便 エクアドル・エスメラルダ県原産のパンフォ。成体オスのすみれ色も、メスのブラックも魅力的です。 大豆粒ほどのSサイズから育って子供の掌サイズにまでなりました!( '17/10、画像更新)
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(参考:成体画像検索) |
パンフォベテウスsp."エスメラルダス"CB |
Pamphobeteus sp. "Esmeraldas" |
ドイツハムショー便 成体オスのすみれ色もメスのブラックも魅力的です。 豆粒ほどのSサイズ
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(参考:成体画像検索)
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パンフォベテウスsp."エスメラルダス"CB ML |
Pamphobeteus sp."Esmeraldas" |
CB飼い込みヤングアダルトのメス 成体のメスならではの、重厚感あるブラックベースになっています。
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パンフォベテウスsp."マチャラ"CB L |
Pamphobeteus sp."Machala" |
繁殖狙いの方に最適なCB飼い込みアダルトオス。 まだ最終脱皮はしていませんが、既にパンフォのオスの醍醐味である美しいメタリックピンクのブルーム柄が綺麗に発色しています。
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パンフォベテウスsp."マスカラ"CB |
Pamphobeteus sp."Mascara" |
ドイツハムショー便 レア!ブラウンとブラックのコントラスト豊かな脚を持つマッシブなパンフォ。大豆粒ほどのSサイズ。
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パンフォベテウスsp."ペンタ"CB |
Pamphobeteus sp. "Penta" |
ドイツハムショー便 レア!ちょっとソラリスを思わせる、黒と赤褐色の渋美しい異色のパンフォ。 レッグスパンで4cmくらいのSサイズ。
オス
メス
(参考:成体画像検索)
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ブラジリアンピンクブルームCB ML |
Pamphobeteus sp."Platyomma" |
CB飼い込みのヤングメス。 spモノのパンフォの中でも古くから知られているspプラチョンマ。オスはバリバリにピンクパープルが発色しまくりますが、メスは他のパンフォ同様黒褐色ベースで地味。ど派手でもメスより寿命が短いオスか、地味渋でも重量感があって長寿なメスか、ある意味究極の選択なのはこの類の宿命です。
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レッドアイランドバードイーターCB M |
Phormictopus atrichomatus |
LSで子供の拳くらいのCB飼い込みMサイズペア。 フォルミクトプス属の中ではかなり古くから流通していますが、仕上がった姿を目にする機会は多くありません。亜成体以上になるとブルーム柄が浮いてきて、色味も上がってかなり綺麗になります。隠れた名美種と言えるでしょう。
オス 画像2
メス 画像2
(参考:成体画像検索)
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キューバンブロンズCB |
Phormictopus auratus |
USACB、レッグスパンで500円玉くらいのSサイズ。 何となく久しぶりのカリブの暴れ者。性質は荒っぽいですが、大型化し、成長するとブロンズ色から金褐色の美しい毛並みが背甲中心に表われます。がっつきなので、しっかり食べさせて大きく育てましょう。
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(参考:成体画像検索)
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キューバンブロンズCB |
Phormictopus auratus |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ ややマイナーなカリブ系大型バードイーター。成体は金毛に青みがかった腹部でなかなかに渋美しいです。
(参考:成体画像検索) |
ハイチアンブラウン |
Phormictopus cancerides |
少し青みがかった黒鉄色にピンクの繊毛がシブ美しい大型種
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フォルミクトプスsp."グリーンカラパクス"CB ML |
Phormictopus sp."Green karapax" |
CB飼い込みヤングサイズ 混在が激しい「グリーン」の名が付くフォルミクトプスの一つ。本種は「グリーンカラパクス(緑の背甲)」の名に反して緑ではなく銅色の背で、緑がかるのは腹部や脚部のみです。これは、本来「Golden karapax(金の背甲)」だったものがどこかで転じてGreenになってしまったと言う説が有力です。 フォルミクトプス属の例に漏れず、よく食べ、良く育ち、そして荒々しいという健康的な種です。
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(参考:成体画像検索)
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ハイチアングリーンフィーマーCB |
Phormictopus sp. “Green femur” |
大豆粒よりちょっと大きいくらいのCBスモールサイズ 大型でボリュームあるポルミクトプス。脚部がメタリックな深緑になる、育て甲斐のある種です。よく食べ成長も早いのは、さすがフォルミ。
(参考:成体画像検索)
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フォルミクトプスsp."サウスイスパニョーラ" |
Phormictopus sp. "South Hispaniola" |
ドイツハムショー便 レア!青みがかったメタリックグリーンが発色する大型のフォルミクトプス。迫力あります! 大柄なメス
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(参考:成体画像検索)
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フォルミクトプスsp."バイオレット" |
Phormictopus sp."violet" |
ハイチアンバイオレットの呼び名もあります。 すみれ色の被毛が非常に美しい、美麗なフォルミクトプスです。
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(参考:成体画像検索)
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ハイチアンバイオレットCB |
Phormictopus sp. "Violet" |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ カリブ系大型種の一つで、メタリックな青紫のベースに赤紫の繊毛が発色する美種です。
(参考:成体画像検索) |
サジマズブルータランチュラCB |
Pterinopelma sazimai |
ドイツハムショー便 孵化子より少しだけ育ったチビチビサイズ タランチュラの中でも特に美しい種の一つで、近年になって記載されたばかりのニューフェイスです。高嶺の花だったのが安定ブリードで入手しやすい価格帯になっています。 アダルトは群青色の脚部と胸部&腹部の赤い繊毛が非常な美しさ!色味豊かなのに、素早い樹上棲では無く、性質も割と大人しい地上棲バードイーターというところも好ポイントですね。
(参考:成体画像検索) |
サジマズブルータランチュラCB M |
Pterinopelma sazimai |
ドイツハムショー便。指の関節2本分くらいまで育ったMSサイズのペア レア!タランチュラの中でも特に美しい種の一つで、近年になって記載されたばかりのニューフェイスです。 群青色の脚部と胸部&腹部の赤い繊毛が非常な美しさ!色味豊かなのに、素早い樹上棲では無く地上棲のバードイーターというところも好ポイントですね。
オス
メス
(参考:成体画像検索) |
セリコペルマcf.サンタカタリナCB |
Sericopelma sp. "Santa Catalina" |
ドイツハムショー便 雌雄とも赤みが強く、特にオスはマゼンタ調の美種。100円玉ほどのSサイズ。
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※写真は複数在庫中の代表個体です。
(参考:成体画像検索)
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ピンクフットゴライアスバードイーターCB |
Theraphosa apophysis |
ドイツハムショー便 テラフォサ三種が一挙そろい踏みです!実は入手難で、現在ワイルドでピンクフットの名で流通するのはほぼ全てバーガンディ種。 これは正真正銘のピンクフットで、脚部の長さや毛の生え方、体型などらして一目で違いが分かります。脱皮後はピンクの繊毛がよく目立つので、この辺りも目安になります。 スモールサイズの域を脱したMSサイズ。
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(参考:成体画像検索) |
ピンクフット ゴライアスバードイーターCB ML |
Theraphosa apophysis |
ドイツハムショー便 実は入手難で、現在ワイルドでピンクフットの名で流通するのはほぼ全てバーガンディ種。 これは正真正銘のピンクフットで、脚部の長さや毛の生え方、体型などからして一目で違いが分かります。脱皮後はピンクの繊毛がよく目立つので、この辺りも目安になります。
最も大きな違いは、本種のみオスの前肢にフックが出ること。また、オスの色彩は非常に美しいマゼンタ色になります。これなら一目瞭然です。 MLサイズのオス
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(参考:成体画像検索) |
バーガンディ ゴライアスバードイーターCB |
Theraphosa stirmi |
ドイツハムショー便 現在流通の大半をなすバーガンディ。小さいうちはピンクフット同様つま先が白く、本家ブロンディとはこの点で区別できます。ピンクフットとは毛のモサモサ感の違いで慣れると判別可能。3種の中でもがっつき具合は一番です。
LS500円玉ほどのSサイズ。
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※写真は複数在庫中の代表個体です。
(参考:成体画像検索)
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ペルビアンフレイムランプCB |
Thrixopelma ockerti |
数度の脱皮を経たCBスモールサイズ 青黒い脚部や頭胸部に赤い腹部がよく映える美しい半樹上種。 気持ち乾き目の環境で飼育すると良いです。
(参考:成体画像検索)
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ペルビアングリーンベルベット |
Thrixopelma pruriens |
見かける機会の少ない南米北西部のバードイーター
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(参考:成体画像検索)
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コロンビアレッサーブラックCB |
Xenesthis immanis |
ドイツハムショー便。レッグスパン500円玉より大きめくらいのCBSサイズ。 レッサーの名が付いていますが、あくまで「属内で」の話で、本種自体はかなりボリュームある大型種。高級種揃いのゼネスティスの中では比較的マイルドプライスの入門種的存在です。
(参考:成体画像検索)
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コロンビアレッサーブラックCB |
Xenesthis immanis |
ドイツハムショー便 レッサーと名が付いていますが、それは最大級とされるモンストローサ種と比較されて命名されたが故で、本種自体はタランチュラ全体の中でも見劣りしない大形種です。色味も同属他種に全く引けを取らず、成体は黒々とした地色にメタリックピンクの隈取り模様がびしっと決まる、非常に格好良い種です。 高級種揃いのゼネスティスの中では手が届きやすい入り口的存在です。 レッグスパンで鶏卵よりやや大きいくらいのペア。
オス 画像
メス 画像
(参考:成体画像検索)
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ジャイアントブルーブルームCB MS |
Xenesthis sp."Blue" |
ドイツCB飼い込みMSサイズ。 「spブルー」の通称で知られる、大型かつ非常に美しいゼネスティス属。スター揃いのゼネスティスの中でも特に有名です。この属全てに言えますが、流通は非常に少なく軒並み高価で愛好家垂涎の種ばかり揃っています。 高級ゼネスティスの入り口的存在である本種は、成長するとコバルトブルーの脚にピンクの頭胸部、黒い隈取り模様と見所盛り沢山な美種です。加えて、ゼネスティス属の他種と同じく相当な大型種!
'18/11、画像更新しました。 程よいボリュームのミドルサイズメス!脱皮殻判別
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(参考:成体画像検索) |
ジャイアントブルーブルームCB |
Xenesthis sp."Blue" |
ドイツハムショー便 「spブルー」の通称で知られる、大型かつ非常に美しいゼネスティス属。スター揃いのゼネスティスの中でも特に有名です。この属全てに言えますが、流通は非常に少なく軒並み高価で愛好家垂涎の種ばかり揃っています。 本種は成長するとコバルトブルーの脚にピンクの頭胸部、黒い隈取り模様と見所盛り沢山な美種です。加えて、ゼネスティス属の他種と同じく相当な大型種! 本種の魅力が発揮されてきたMサイズのペア
オス 画像2
メス 画像2
(参考:成体画像検索) |
ゼネスティスsp."メガスコプラ"CB |
Xenesthis sp. "Megascopula" |
ドイツCB飼い込みヤングアダルトペア! 属単位で至高のタランチュラと言えるゼネスティス属の一員。隈取り模様がバッキリ出て、インパクト高し!
オス 画像2
メス 画像2
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ゼネスティスsp."ホワイト"CB |
Xenesthis sp. "White" |
ドイツハムショー便 タランチュラ界でも至高の一群、ゼネスティス属の一員で、成長するとこの仲間特有の歌舞伎模様のようなインパクトあるブルーム柄が出現し、四肢は目にも鮮やかなマゼンタからパープルに染まります。しかも揃って大型種なので、抜群の見応え! 本種は幼体(かなり小さいうち)の脚部が白いことからホワイトと名付けられている未記載種。 レッグスパンで鶏卵以上の安心サイズです。
オス
メス
(参考:成体画像検索)
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