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・カメ類在庫一覧
新着欄に掲載の生体は、まだこちらに移動されていない場合があります)
曲頸類
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ヌマヨコクビガメ ML Pelomedusa variabilis 扁平な体型とにんまり笑ったような愛嬌溢れる顔つきの、アフリカに広く分布する丈夫なカメ。
この仲間は近年になって分類が大幅に変更され、今まで3亜種だったものが、亜種ではなく10もの独立種に分けられました。ひとまず今回のは、今も昔も一番流通が多い アフリカ西部産の個体群で、新分類で言うとP.variabilis種になります。旧ヌマヨコクビガメの中でも色彩のバリエーションが豊富な種ですが、これはスタンダードなライトベージュの個体達。
サイズアップするにつれて頭部が大きくなり、なかなか独特な風貌になります。
メス
頭部 背甲 腹甲
\9500
モリハコヨコクビガメ Pelusios gabonensis ハコヨコクビガメの中でも扁平で、褐色の甲と爪が発達した怪獣的なフォルムが独特なガボネンシス。
頭部の先端は黒くマスクを被ったようで、似た配色のシロガオハコヨコクビガメやクロハコヨコクビガメの褐色タイプとはこの点でも区別が付きやすいです。
一部のハコヨコクビガメは、初流通後やたら多量に市場に姿を見せるようになったりと流通変動の洗礼を受けがちなのに対し(それも今は無くなりましたが…)、本種は多数まとまって輸入されることがなく、流通は変わらず散発的です。これは他種と違って森林の奥まったところにいるので数がとれないせいかもしれません。
国内飼い込みの一点物。導入初期は弱酸性の水質を維持してやらないと調子を崩しがちですが、この個体は日本の水に慣れているので全く問題無し。
オス
頭部 背甲 腹甲
\145000

ヒメハコヨコクビガメ
(コンゴ民主共和国産)
Pelusios nanus ハコヨコクビガメのみならず、全曲頸類中でも最小級という超小型種です。アダルトで甲長10~13cmという群を抜いた小ささ。余裕で手乗りサイズです。
かつては知る人ぞ知る幻の種でしたが、現在では少数ずつながら時折輸入されるようになり、ファンを増やしています。
他のハコヨコクビに比べ小顔で、ややツンと尖った吻端と小さな目で品が良い感じ。甲は独特で、キールも模様もなくノッペリと扁平な小判型。四肢の水掻きが殆ど発達していない代わりに爪は長く、立体物によじ登るのも得意。浅い沼地などにいるのでしょう。泳ぎは上手くありません。
今回は、特に小型とされるコンゴ民主共和国Kahemba産。個体群としての特性かは不明ですが、かつてザンビアから輸入されていたものとは全体像なども含め少し異なる気もします。本種に亜種などはありませんが、地理的な勾配程度はあるのかもしれませんね。
オス 頭部 背甲 腹甲
メス 頭部 背甲 腹甲
Soldout
ズアカヨコクビガメCB Podocnemis erythrocephala ドイツCB
美!古くはカイエンヌヨコクビガメとも呼ばれた、頭の赤い南米産ヨコクビ。入荷は非常に少なく、至高の種です。
頭部は同属の他種よりシュッとしていてハンサムなキツネ顔。名の由来となる朱色に彩られた斑が、赤いマスクを被ったようで非常に印象的です。この個体は特に赤の色合いが明るく、綺麗。
甲の前方に、幼少時にあった欠け跡がありますが勿論傷は塞がっています。場所的にも、成長に連れて徐々に摩耗し目立たなくなっていくことでしょう。
飼育にクセがあるとまことしやかに語られた事もありましたがそんなことも無く、冬場の温度保持に気をつければ同属の他種同様に飼育可能です。
頭部 背甲 腹甲 画像
\298000

ジーベンロックナガクビガメ Baby
Chelodina rugosa
(Chelodina siebenrocki)
流通の少ない大型個体。
最も入手しやすかった定番のナガクビガメも、気付けばなかなか姿を見かけない種になってしまいました。
人気のファーミングハッチベビーサイズ。幼体に関しては、最近また少しづつコンスタントに流通が見られるようになって嬉しい限り。背甲の糸だけでなく、腹腔や喉元もトーンが暗めの個体。
ちなみに学名変換が紆余曲折しすぎていて、最新を追い続けると混乱を生じますが、流通しているのは今も昔も変わらぬ「ジーベン」です。
幼体
頭部 背甲 腹甲
\29800

ジーベンロックナガクビガメ L
Chelodina rugosa
(Chelodina siebenrocki)
流通の少ない大型個体。
最も入手しやすかった定番のナガクビガメも、気付けばなかなか姿を見かけない種になってしまいました。
改めて見直すと、ナガクビガメの中でもトップクラスに太くて長い首や重厚な甲、目つき鋭く最も厳いと思える顔つきなど、魅力満載な異形のカメであることが分かります。
タイプが幾つかあり、これは探している方も多い、ヒゲ多数&背甲ひょうたん型の格好良いタイプ!
ちなみに学名変換が紆余曲折しすぎていて、最新を追い続けると混乱を生じますが、流通しているのは今も昔も変わらぬ「ジーベン」です。
アダルトオス
頭部 背甲 腹甲 画像
\98000
ジーベンロックナガクビガメ L Chelodina rugosa
(Chelodina siebenrocki)
デカイ!実に久々のWC大型個体です。
最も入手しやすかった定番のナガクビガメも、気付けばなかなか姿を見かけない種になってしまいました。
改めて見直すと、ナガクビガメの中でもトップクラスに太くて長い首や重厚な甲、目つき鋭く最も厳いと思える顔つきなど、魅力満載な異形のカメであることが分かります。
タイプが幾つかあり、昔ながらの愛好家は一家言あるという方も多数。今回は、細長卵形の甲に太い首、黒々した甲の格好良いタイプです。
ちなみに学名変換が紆余曲折しすぎていて、最新を追い続けると混乱を生じますが、流通しているのは今も昔も変わらぬ「ジーベン」です。
アダルトメス
頭部 背甲 腹甲
\128000
ヒメマゲクビガメCB L Emydura macquarii dharra USACBの長期飼い込み
いくつもの亜種や地域個体群を持つマックウォーリーですが、これは甲長15cm前後(メスの最大でも20cm程度まで)にしかならないマクォーリーマゲクビの超小型亜種(現在は地域個体群)。過去デイトナEXPO便で入荷した幼体はハッチベビーからしてメチャ小さく、他亜種が100円玉サイズとしたらヒメマゲクビのハッチは1円玉くらいしかありませんでした。この個体は当時の飼い込み個体で、もうフルサイズ近いですがこんなにコンパクト。最小のマゲクビガメです。
背甲は濃いオリーブ色で虹彩は金、背甲の形は楕円形から卵形で肋甲板に明瞭なキールが走るなどサイズ以外にも特徴があります。
流通は元より非常に少なかったですが、現在では全くと言っていいほど市場に出ていません。
メス
頭部 背甲 腹甲
\128000
ヒメカエルガメ MS Mesoclemmys gibba
(Phrynops gibbus)
通称ギバタートル。南米のカエルガメの中でも小型種で、あまり場所を気にせず飼えるのが嬉しいです。
タバコの箱くらいのMSサイズ。ワイルドはわりと見かけますが(それでも大分少なくなりましたね)、このサイズでの流通はレア!
ほっそり品のある頭部に細かな虫食い模様。成体では甲は真っ黒ですが、この個体はまだ若いためブラウンベースです。
頭部 背甲 腹甲
\38000
ガイアナカエルガメ Mesoclemmys nasuta
(Phrynops (Batrachemys) nasuta )
久々入荷!
学名からナスタカエルガメの名もあり、巨頭系カエルガメの代表的存在でしたが近年ではかなり流通が減ってしまっています。
同じく巨頭なアマゾンカエルガメらに比べると全体的に平たくシャープなイメージで、ツンと突き出た鼻先が特徴的。頭幅はあるのに厚みが無く、大型個体では真上から見るとコンビニおにぎりのような見事な三角形になります。
よく泳ぐので、水深多めにとってスイスイ泳がせましょう。
飼い込みハンドサイズ
頭部 背甲 腹甲
\88000

ズアカヒラタヘビクビガメ
Platemys platycephala platycephala 通称プラテミス。密かな人気種なのですが、ここ数年は見かける機会が減ってきてしまいました。
デフォルトでもすいすい泳がずに、浅瀬や水面に浮いてぼーっとしていることが多いのんびり癒やし系。異様に扁平な甲と、曲頸類なのにかなり短い首も独特です。
アダルトサイズオス
頭部 背甲 腹甲
\48000
ドロガメ・ニオイガメ類
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ミスジドロガメCB
(ライトカラー/パステル)
Kinosternon baurii 国内CB
ミスジドロガメには、自然下で甲がアイボリーホワイトやクリーム色に染まりパターンを消失する個体が希に見られます。メスの加齢によるものとの一説もありましたが、オスや若個体、幼体でも割合はより低いながら時折見られるので、一概にそうとも言えないと思います。
これは、両親ともにアイボリーカラーの親(販売時の名称はそれぞれバラバラ。表記名に併記があるのはそのためです)から得られたセレクトブレッド。
やはり色味の形質は遺伝していくようで、幼体時からどの個体もおしなべてクリーム色のパステルカラー。念の為ブリーダーさんの元でかなりしっかりしたサイズまで育成されましたが、どの個体も色褪せることなく、むしろ成長度合いが進むにつれてより明るくなっていっています。よく見ると頭部の斑紋も退縮気味なので、何らかの色彩的変異であるのは間違い無さそうです。
MS~MLサイズ。
大きめの個体はおそらくメス、小ぶりな個体は性別不確定です

個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
個体C 頭部 背甲 腹甲
\58000
チアパスドロガメ Kinosternon abaxillare レア!
メキシコの一部にのみ分布する元サソリドロガメのレア亜種で、今では独立種となっています。厚めで角張った甲には三本のキールが明瞭で、頭部にクリーム色の斑が入ります。
本種の多くの個体は腋下甲板が無いという特徴を持ちますが、この個体は例外的に腋下甲板を持っています。しかしながら、その大きさは非常に小さく痕跡的。こうした個体は全数の2割程度に見られるようです。
メキシコ産のドロガメの中でもその分布の狭さとマイナーさ(笑)で、見かける機会はなかなかありません。
WCベビーからの飼い込み個体。メス
頭部 背甲 腹甲 画像
\78000
ホオアカドロガメCB MS Kinosternon scorpioides cruetatum 中米全般に分布が広く、個体群や隠蔽種も多く含まれていると考えられており、地域によるバリエーションをコレクションする楽しみがあるドロガメです。
これは鶏卵くらいまで育ったCBの飼い込み個体。頭部の赤みが強く、名に恥じぬ美しさです。
頭部 背甲 腹甲
\38000
アラモスドロガメCB Kinosternon alamosae 国内CB!
昔から名前だけしか知られておらず、欧州CB等が来ても全て別種だった上、最近まで殆ど正確な姿すら知られていなかった幻と言って良いドロガメです!
メキシコの中でも治安の悪い北西部分布で、メキシコ便の両爬がポツポツ見られるようになってからもついぞその姿を見ることが叶っていませんでしたが、数年前にようやく本物がお目見えしました。その野生個体からの貴重な国内繁殖個体です。
ハナナガドロのようにコンパクトでやや細長い体型で、全体的な色調は淡く明るくキイロドロガメっぽい雰囲気も。複数の種の要素を合わせ持ちキメラ的な面白さがあります。
少し育った幼体。性別は不明
頭部 背甲 腹甲
\120000

カブトニオイガメCB
Sternotherus carinatum 国内CB
三角形のお菓子のようなチビサイズで、大きくなると甲の形は切り立った崖のようで、まさに鉄兜のようになります。
本種はドロガメニオイガメ類のCITES2類入り後も国内外で繁殖が確立しており、比較的安定して供給が成されています。
ベビーサイズ。雌雄は不明
背甲 腹甲
\12800
ハラガケガメ Claudius angustatus ドロガメ科の中でも一属一種で、他に無い独特な姿形の人気者。
腹掛けの名の通り金太郎の腹掛けのような小さな腹甲を持ち、アグレッシブに水底を動き回ります。
キールの出方や甲の形、頭部や背甲の模様、クチバシの厚みなどに色々なタイプがあり、地域個体群に基づくとも単に個体間のバリエーションが豊富なのだとも諸説有ります。
これは国内で暫く飼い込まれていたWC個体達です。
メス
個体A
頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲 
\94000
ジャイアントマスクタートル Staurotyps triporcatus 人気のジャイマスことミツウネオオニオイガメです。
カラバリやタイプ差が豊富で、今も昔もファンが多い種。
今回はメキシコ産の現地ロングターム個体達で、アイボリーベースで頭の明色部が多い所謂「ホワイトマーブル」から放射柄が多く吻端が長い個体、黒々として頭幅が広い個体など様々なタイプが入荷しています。
子供の掌大~掌大のナイスサイズ達
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\94000
スッポン科・スッポンモドキ科・カワガメ科
Name Scientific name Comment Price
(税込)
フロリダスッポンCB Apalone ferox 今年の新子!
アメリカ大陸に3種しかいないスッポンの一つ。かつては大量に仔ガメが流通していましたが、属全体がCITES2類入りしたため、暫く流通が途絶えていました。
3種のアメリカスッポン属の中で、本種だけが幼体時に黒~オリーブブラックの地でオレンジの綺麗な模様が入る鮮やかさを持ちます。
幼体。複数在庫有り
画像
\9000
ビルマハコスッポン Lisemys scutata 今や滅多にその姿を見ることが出来ないハコスッポン!
通常は甲羅が退縮し、皮膚に覆われた扁平な姿をしているスッポン類において、例外的に
ドーム状に盛り上がった背甲を持ちます。このため、体型に立体感があり、更に後肢の付け根にフラップ状の突起があるため、手足と首を引っ込めた際にその部分が蓋となって、ボックス型になります。
この特徴からスッポン類の中でもキャラクター性が際立っており、愛好家に人気がありました。他のスッポンに比べ吻端部が短く、ストンと切り落としたようなファニーフェイスであるのも愛らしいです。
同属他種含め、現在では流通がほぼ完全に止まってしまいました。これは国内の飼い込み個体。
掌部分くらいのMSサイズ。
性別は不確定

頭部 背甲 腹甲
\290000
スッポンモドキ Carettochelys insculpta 一科一属一種という、他に類を見ない姿形をした独特なカメです。
スッポン類によく似た姿ではありますが、甲の骨格自体はしっかりと形成されており、特に幼体時は背の正中線上に竜骨状の骨が目立ちます。
スッポン類と違い手足は完全にオール状になっており、基本的に上陸はせずに生涯を水中で過ごします。
ブタの鼻に例えられるシュノーケルのような吻端など、本種ならではの特徴が満載。広い水槽でしっかり泳がせて飼育したいですね。
拳大のSサイズ。複数在庫有り。
性別は不明

頭部 背甲 腹甲
\110000
ヌマガメ科(水棲種)  
Name Scientific name Comment Price
(税込)
キタアカハラガメCB Pseudemys rubriventris USACB'22
鮮やかな朱色の腹甲が成体でも褪せないノーザンレッドベリー。成長すると甲の厚みも出て、地色は黒くなり重厚感が増します。腹甲は赤いままなので、裏返ったときのインパクトも強いです。
頭部 背甲 腹甲
\15000
グァテマラクジャクガメCB Trachemys grayi 国内CB!中華圏CBの名ばかりクロスではない、これぞ本物のグレイです!
中米スライダー中でも一際地味シブ(笑)で、眼状斑の輪郭線や四肢・眼後部のラインが暖色系統でなく、線そのものも細いです。
甲の地色はグレーがかった緑で、腹甲の模様はやや複雑な波形。耳のラインが鼓膜付近でかくっと一段下がるのが大きな特徴です。
幼体。性別不明
頭部 背甲 腹甲
\34000

ヒラチズガメCB
Graptemys geographica USACB
レア!大昔には国内外問わず、よくグレーマップタートルと混同されていたため本当の本種を知る人があまりいませんでした。
勿論全くの別種で、幅広い頭部に黄金色のライン、後頭部に2つの小さなスポット、飴色の甲など類似種が見られない独特な姿。最も目立つのは虹彩が赤いことです。
チズガメ属がサイテス3類入りする前から殆ど流通の無かった珍しい種ですが、今回おそらく初めて本国USAから輸出許可が出ました。時折流通していたEUCBとは別血統になります。
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\68000
キタニセチズガメCB Graptemys pseudgeographica pseudgeographica USACB
チズガメの中でも例外的に安価で「ハイイロチズガメ」「グレーマップタートル」として一括りにされる2種3亜種の中で、最も渋い色調の種です。全体的にゴースト調の薄い色彩で、最も「灰色」の名が似合います。等高線模様は細かく、特に腹甲では美津にみっしり入るのが特徴。後頭部の黄色い斑は細いL字形で、虹彩は白でなくグレーから茶色っぽいのも本種ならではです。
性別はまだ不確定
頭部 背甲 腹甲
\9000
フトマユチズガメCB Graptemys ouachitensis ouachitensis 北米産の小亀達シーズンイン。
かつてはミシシッピチズ、キタニセチズと並んで「グレーマップタートル」の御三家の一つだったのですが、チズガメ全体がCITESに入った今ではいずれもだいぶ入手難になりました。
ウォシタチズガメとも呼ばれる本種は、和名のとおり目の上の黄色いラインがぼってり厚く、ちょっととぼけたような顔をしています。グレーマップ系の中では背が高く、ギザギザ感がミシシッピやキタニセよりも激しいので、特に亜成体以降は格好良いです。
頭部 背甲 腹甲
\9800
デルタクロコブチズガメCB Graptemys nigrinoda delticola 国内CB
今や激レア種のミナミクロコブチズガメ。チズガメ中でもごく限られた地域にしか生息していない希少亜種で、本亜種はワイルドが流通していた頃の種親の少なさもあって滅多に入手できません。
基亜種のキタクロコブよりも基色が濃く、皮膚も黒の面積が多いので、全体的に黒っぽい感じ。頭部も化粧気が無くすっきり。
背のコブはキタクロコブより鋭角に尖り、ワモンやキマダラに近い感じです。
一番の特徴は腹甲に分かりやすい黒い模様が鮮明に入ること。キタクロコブでも模様がある個体がたまにいますが、本種は腹甲全体に広がります。
幼体。性別は不確定
頭部 背甲 腹甲
\95000
カロリナダイヤモンドガメCB
(コンセントリック)
Malaclemys terrapen centrata なかなか許可の下りない原産国USAからのCB!
真っ白な化粧顔に、太いダッシュ状の模様、背甲の各甲板にはコンセントリック(=渦巻き)の由来である二重三重の太い円形模様が現われます。
亜種カロリナダイヤモンドガメに時折現われる独特の柄を持つ個体を選別交配したもので、レオパで言うボールドストライプやバンディットのような品種と考えると分かりやすいです。
選別交配(ポリジェネティックブリード)モルフのため、典型的な個体同士をかけていかないと特徴が薄れます。時折見られる大量生産型の香港CBで、クオリティにかなりのばらつきが見られるのはそのため。
今回のは流石本場のUSACB!べた塗りの白顔にマーカーで書いたような太い模様。腹甲各甲板もマーキングがはっきり入っています。サイズも鶏卵より少し小さい程度のしっかり個体で、言うこと無しです。
頭部 背甲 腹甲
Soldout

ニシキダイヤモンドガメCB MS
(ライトカラー)
Malaclemys terrapin macrospilota 美!
一時期、華僑らの投資的な戦略販売で極端な高騰をしたオルナータダイヤモンドバックですが、ようやく狂騒も収まり国内ブリーダーの努力で少しずつ供給ができるように戻りました。
甲のブロッチや頭部、四肢の色調に多彩なバリエーションがあり、オルナータの名に相応しい派手な色合いが人気です。
これは国内有名ブリーダーによるCBの飼い込み個体で、非常に数少ないソリッドなホワイトヘッドを持つ極美個体!手足の色彩も薄くブルーがかった白で、スポットレスなため一瞬部分白化に見えてしまうくらいです。
甲のブロッチは明るいクリームイエローのベースで、甲板を取り囲むブラックとの対比が見事。
大人の握り拳より少し大きいくらいのMSサイズ。
メス

頭部 背甲 腹甲 画像
\135000
ヌマガメ科(半陸棲種)
Name Scientific name Comment Price
(税込)

モリイシガメCB
Glyptemys insculpta 国内CB
成長すると手足に黄色やオレンジが強く発色し、甲にはリッジを伴う放射柄が濃くなります。甲の厚みは更に増して岩のようなイメージのカメになり、仕上がった成体の姿は重厚そのものです。
活発に水場と陸場を行き来し、頭の良いカメとしても知られる通り、空間認識能力や学習能力が高いです。無骨ながらも利発そうな顔つきで、根強い人気を持ちます。
美しい放射柄が出始めて甲の質感も変わってきた鶏卵サイズ。
雌雄は不明

頭部 背甲 腹甲
売約済
トウブハコガメCB L Terrapene carolina carolina 国内CBヤングアダルトサイズ。
カロリナハコガメの中で最も派手になる人気種です。飼い込むに連れてオレンジや黄色の斑模様が濃く出現します。この発色は変化するタイミングに年単位で個体差があるので、いつ色が変わるかワクワクしながら育てましょう。飽きずに飼い続けた人だけが見られる特権です。
この個体はサイズ的にはそろそろヤングアダルトと言った感じで、オレンジや赤が強く発色する血統。既に頭部や四肢には赤みが出始めており、背甲の斑紋は黒とのコントラストで模様の概要が鮮明になりあとはフルに発色がのってくるのを待つばかりとなっています。
昨今では隣国の爆買いでまたまた希少になってしまっている本種ですが、繁殖可能なサイズがどんどん海外に流出してしまっている現状は将来的にちょっと由々しき事になりそう…。
オス
頭部 背甲 腹甲  画像
\280000

ミツユビハコガメCB
(ハイカラー)
Terrapen carolina triunguis 血統や個体差によってアメリカハコガメの中でも相当なバリエーションがあるミツユビ。最も入手し易いながら、最も奥が深いと言っても過言ではないでしょう。
昨年後期の新子で、幼体ながら既に花火のような放射柄の元が明らかで、頭部のスポットも強く出ている有望ベビー達です。
性別は不明
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\39800
イシガメ科(水棲種、半水棲種)
Name Scientific name Comment Price
(税込)

ニホンイシガメCB
Graptemys nigrinoda delticola 日本が誇る和のカメ代表種。
薄く藻が生えかけた清流下の石のような、非常に味わい深い色柄の甲を持ちます。腹甲は黒く、尻尾がひょろりと長いのも独特。海外を見ても類似した形態のカメは殆どいません。
なるべく清涼な水で飼い、日光浴をしっかりさせてやるのが飼育のポイント。
幼体
頭部 背甲 腹甲
\5500

ヤエヤマミナミイシガメCB
(与那国島産原資)
Mauremys mutica kami 国内CB
ありふれているようですが、世界的に見ると、日本の南端の島々にしか生息しない極めて珍しい種類なんですよ。
基亜種に比べてほっそりとした上品な顔つき。淡い色彩で、じっくり見ると結構綺麗。
数ある水棲ガメの中でも最も丈夫と言える種の一つで、水質や水温など環境に非常な耐性を見せます。
複数在庫有り。性別は不明
頭部 背甲 腹甲
\8800

ヤエヤマミナミイシガメCB
(与那国島産原資/多甲板)
Mauremys mutica kami 国内CB
ありふれているようですが、世界的に見ると、日本の南端の島々にしか生息しない極めて珍しい種類なんですよ。
基亜種に比べてほっそりとした上品な顔つき。淡い色彩で、じっくり見ると結構綺麗。
数ある水棲ガメの中でも最も丈夫と言える種の一つで、水質や水温など環境に非常な耐性を見せます。
複数在庫有り。性別は不明
頭部 背甲 腹甲
\5500
カントンクサガメCB Mauremys nigricans 拘りの国内CB!
玄人好みの渋い東洋水棲ガメ。7~8年くらい前に中国の富豪の我が儘が波及し日本で謎の超絶高騰が生じたのは失笑事態でしたが、今では勿論落ち着きを取り戻しています。
この仲間随一の黒々と艶やかな色彩に、幼体時特有の鮮烈なオレンジレッドの腹が映えます。
頬や側頭部の複雑な唐草模様、
幼体時の腹甲のオレンジ具合など血統に拘って殖やされた個体です。リーブスクサガメのようにゴロンとした感じが無い、扁平で角ばった背甲の形状にも注目!
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\35000
イシガメ科(半陸棲種、アジアハコガメ・ヤマガメ類)                        
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ハイナン
スペングラーヤマガメCB
Geoemyda spengleri "Hainan" リアル国内CB!フィギュアのようなピカピカのベビーです
通常見られるベトナム北部から中国南東部ではなく、海南島産の個体群です。
スペングラーヤマガメに個体群があるということは最近まであまり知られていませんでしたが、7~8年ほど前に初入荷しその実態が判明しました!
成体は雌雄とも甲がやや高く、縁甲板の縁が鋭く尖ります。何より異なるのは頭部の色彩で、特にオスは白い大きな斑紋がべったりと頬にのり、頭頂部には冠のような模様が入ります。メスもオスほどでは無いものの頬に斑紋が出たり嘴先端に模様が入ったりし、頭部のラインは太くオレンジがかります。雌雄とも虹彩の色が暗く、スペングラー特有の「点目」ではない可愛らしい顔つきなのもポイン。
CBだけあって非常に飼育下適応が強く、配合飼料含め餌食いも抜群!
CB幼体。性別はまだ不明
頭部 背甲 腹甲 画像
\280000

ヒラセガメCB
Cuora mouhotii 素晴しい国内CB!
角張ったヤマガメのような姿形ですが、分類上はセマルハコガメなどと同じアジアハコガメの仲間。かつては一属一種で独立した分類位置にありました。
現在流通は非常に少なく、特に繁殖個体となると今も昔もその数は非常に僅かです。
まるでフィギュアのようなメチャ可愛いベビー。幼体時は腹甲にオレンジが入り、鮮やかです。CBから飼い込むと、特にピカピカに育ちます。
性別は不明
頭部 背甲 腹甲
\168000
アンボイナハコガメ S Cuora amboinensis amboinensis マレーハコガメの亜種中でも際だって扁平な、灰皿のような甲を持つ基亜種アンボイナです。
他亜種に比べて色味はやや明るく、オリーブグレーがベースカラーで頭部のストライプはクリーム色。
ピカッとしたスモールサイズ
頭部 背甲 腹甲 
\16800
ビルマハコガメ Cuora lineata
(Cuora amboinensis lineata)
レア!ミャンマー北東部のカチン族自治区と南部のごく限られた地域にしか分布していない、非常に境域分布なマレーハコガメの亜種(独立種とも)です。マレーハコの亜種中で本種だけが飛び抜けて流通が少なく、かつては幻とも呼ばれていました。
最も甲が高いシャムハコガメに負けないくらい甲高で、亜種中で唯一背甲に太いラインが走ります。中央に走るものが一番太く、肋甲板の上にも痕跡的なものが2本!
色彩も独特で、頭部のイエローラインは最も色濃く、加えて四肢の付け根に薄オレンジの斑模様が現れる色味豊かな亜種です。この亜種を見ると、「ああ、マレーハコガメの亜種達も立派なアジアンボックスなんだな」と思わされます。
頭部 背甲 腹甲 画像
\170000
チュウブ
ベトナムミスジハコガメCB
Cuora cyclornata annamitica 香港CB。
元々幾つものタイプがあるとされていたミスジハコガメですが、近年では研究により2種5亜種にまで細分化されました。これは、より大型になるベトナムミスジハコガメCuora cyclornataの中部に産する亜種。亜種内でも背甲が丸みをおび、喉元は白からクリーム色。
どの種にも共通している濃いオレンジ色の四肢は、いかにも中華圏のカメといった雰囲気のオリエントな色合い。薬膳効果が高いとされたのも頷ける、暖かで明るい陽の気がある色味です。
鶏卵より大きいSMサイズ。性別はまだ不明
頭部 背甲 腹甲 
\250000
バーバーアカスジヤマガメ L Rhinoclemmys pulcherrima rogerbarbouri メキシコのソノラ州からコリーマ州に分布するアカスジヤマガメのレア亜種!
4種のアカスジヤマガメ亜種中最も北部に分布し、流通は非常に希です。
面白いことにすぐ隣に分布する基亜種ゲレロアカスジヤマガメ(メキシコアカスジヤマガメ)よりも、分布が離れているグァテマラアカスジヤマガメに姿が近いです。よりドーム状に盛り上がる甲と初甲板中央にスポット模様があること(グァテマラ亜種でも似た模様がいますが、比べると一目瞭然です)、白く無地な下顎等が本亜種ならではの特徴です。
特に成体は
角張ったテーブル状の甲や、太くはっきりした頭部のライン、全体的にやや黄色がかるなどの特徴も表れます。
即戦力サイズのアダルトペア!
オス 頭部 背甲 腹甲
メス 頭部 背甲 腹甲
Pr\320000

ギアナアシポチヤマガメ M
Rhinoclemys punctularia punctularia アメリカヤマガメ属ではマンヤマに次いで見かける機会の多かった本種ですが、現在では一時に比べ入荷数がかなり減りました。
後頭部に伸びるオレンジのハの字模様が鮮やか。ツンと尖った吻端と潤んだ黒目が愛らしいです。
「アシポチ」という何やら可愛げな名前は、四肢にスポットが入ることから(笑)。
ハンドサイズのオス
頭部 背甲 腹甲
\32000
クロスヤマガメCB
(クロムネ×カンムリ)
Rhinoclemmys melanosterna
×
Rhinoclemmys diademata
国内CB。
珍!点目で頭には細いライン、四肢はクリーム色で全体的なフォルムはカンムリっぽい不思議で魅力的なクロスヤマガメです。両種の良いところを見事に合わせ持っています。
カメに限らず飼育下での種間クロスには賛否ありますが、飼育者が親個体の情報を把握していて、ペットとしての観点で臨むのであれば、新たな楽しみが見えるジャンルです。
頭部 背甲 腹甲
\120000
リクガメ科
Name Scientific name Comment Price
(税込)
イベラギリシャリクガメCB
(ギリシャ産
/ジャイアント血統)
Testudo graeca ibera ロカリティーインフォメ付きのイベラギリシャ!
バルカン半島からトルコにかけて分布するギリシャリクガメの亜種で、近縁なヘルマンリクガメ同様分布地によって形状や色彩、サイズなどに地理的勾配が見られます。今回は地域別に分けてブリードしている海外ブリーダーのCB達。
他地域に比べてかなり大型になるというギリシャ北部産個体群。大型のイベラと言えば「イーストアナトリア」と呼ばれるトルコ東部の個体群が有名ですが、この個体群はそれとはまた異なるものです。大型個体はどの地域にも一定割合で出現するのですが地域差がかなり影響しており、ギリシャの特に北部ではそうした個体が多く見られます。
ちなみに、ギリシャリクガメの「ギリシャ」はギリシャ織という織物の柄と背甲の模様が似ていることからで地名とは関係ないのですが、この個体群のようにギリシャにもギリシャリクガメはいるのでややこしいです(笑)。
幼体。性別はまだ不明
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\33000
アラブギリシャリクガメCB Testudo graeca terrestris イタリアCB
現在では最も流通量の多いリクガメとも言える、中東産ギリシャリクガメの亜種。シリア産やレバノン産で輸入される無印ギリシャリクガメは、大抵本亜種です。但し流通の殆どが(幼体含め)野生個体で、完全な飼育下繁殖個体となると滅多に見られません。野生個体は輸入状態によってちょっと気難しい面がありますが、繁殖個体はやはり丈夫で飼育しやすさにおいて勝ります。
色彩に個体差が激しい亜種ですが、これは昔ながらの「テレストリスギリシャ」っぽく、斑紋が多く出てきそうな個体です。
幼体。性別はまだ不明
頭部 背甲 腹甲
\33000

キレナイカギリシャリクガメ
Testudo graeca cyrenaica リビア北東部に分布する、あまり流通しないギリシャリクガメの亜種。
甲高で、背甲にヒョウモンガメを思わせる黒いブチが多数入るのが特徴です。
近年は大型個体の流通が減っていますが、久しぶりにアダルトサイズが到着!本種らしい特徴が存分に出ています。
ミドルサイズ
オス 頭部 背甲 腹甲
メス 頭部 背甲 腹甲
\39800
アカアシガメCB
(バルバドス産)
Chelonoidis carbonaria 南米を代表する熱帯雨林のリクガメ。
広大な南米大陸に広く分布するだけあって個体群が幾つかあり、大きく分けて4つの地域個体群があるとされています。今回のは南米大陸北部からカリブ諸国に分布するタイプで、その中でも本土産ではなくカリブ産の島嶼個体群。
以前は通常より「小さい」とされ実際にそうした個体も実見していますが、昨今流通する個体はでは逆に「大きくなる」とのインフォメーション付きで輸入されてきます。同じバルバドス産でも更に個体群があるのか、果たして…?
幼体。性別はまだ不明
頭部 背甲 腹甲
\25000

ニシアフリカセオレガメ
(ニシベルセオレガメ)
Kinixys nogueyi リクガメの中でも渋ーいセオレガメの仲間。やや湿度のある環境を好み、雑食傾向が高いなどアフリカ版のヤマガメと言ったところです。
本種は今も昔も「ベルセオレガメ」として流通しますが、実は狭義のベルセオレガメ(ヒガシベルセオレガメ)から既に独立し学名上に「ベル」の名残はないのですが、まあご愛敬。
あまり見られないSMサイズ。幼体のうちは頭でっかちでコロンとした体型に、うるっとした瞳で愛らしさが倍増です。甲の模様にはバリエーションがありますが、若いうちは基本ほぼ無紋な為、これからどう変化していくかお楽しみ。
MLサイズのオス
頭部 背甲 腹甲
\17000
ヒガシベルセオレガメ MS
(ケニア産)
Kinixys belliana レア!「ベルセオレガメ」として通常流通するのは、かつて本種の亜種だったニシアフリカセオレガメ(ニシベルセオレガメ)。同種は現在独立種となり、狭義「ベルセオレガメ」には流通が非常に少なかった東部の基亜種ヒガシベルセオレガメだけが残ることとなりました。
上記の経緯で現在ベルセオレガメに亜種は無くなったので、中には「もうヒガシベルセオレと呼ばず本種だけをベルセオレと呼ぶべき!紛らわしいのでニシベルセオレという呼び名は廃止すべし!」等という原理主義みたいな(笑)意見もあります。まあ、正論ではありますね。
本種はかつて亜種だったニシと異なり、前肢の指が5本(ニシは4本)あります。柄は地域差や個体差もあり、ケニア産の個体群は暗褐色がベースで、より南側の個体群に比べて放射柄は大人しめです。
拳大のアンセクシュアルMSサイズ
個体A 頭部 背甲 腹甲
個体B 頭部 背甲 腹甲
\42000

スピークセオレガメ L
Kinixys spekii 10年以上ぶりに来ました!アフリカ中南部に分布するため元々定期的に輸入されていませんでしたが、2010年代半ばくらいからぴたっと流通が止まっていました。
枯れ葉型のエローサとホームを除くと、セオレガメの中でもかなり独特な体型をしています。甲は上部が平たく、全体的に細長い形。一つ一つの甲板は刻印を押したようにリッジが刻まれており、なんだか板チョコを思わせます(笑)。
色合いは黄色みが強く、鳥のように発達した嘴を含め、どちらかというとヒラセリクガメ風?
本種はセオレガメの中でもかなり飼育しやすい種で、乾燥気味の環境を好み、葉野菜も普通にばりばり食べます。
アダルトサイズ
オス 頭部 背甲 腹甲
メス 頭部 背甲 腹甲
Soldout

スピークセオレガメ M
(多甲板)
Kinixys spekii 10年以上ぶりに来ました!アフリカ中南部に分布するため元々定期的に輸入されていませんでしたが、2010年代半ばくらいからぴたっと流通が止まっていました。
枯れ葉型のエローサとホームを除くと、セオレガメの中でもかなり独特な体型をしています。甲は上部が平たく、全体的に細長い形。一つ一つの甲板は刻印を押したようにリッジが刻まれており、なんだか板チョコを思わせます(笑)。
色合いは黄色みが強く、鳥のように発達した嘴を含め、どちらかというとヒラセリクガメ風?
本種はセオレガメの中でもかなり飼育しやすい種で、乾燥気味の環境を好み、葉野菜も普通にばりばり食べます。
ミドルサイズ。多甲板有りの個体達
個体A(おそらくオス) 頭部 背甲 腹甲
個体B(おそらくメス) 頭部 背甲 腹甲
\43000

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