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・ヘビ類在庫一覧
新着欄に掲載の生体は、まだこちらに移動されていない場合があります)
ナミヘビ(ミズヘビ、ミズベヘビ、ユウダ、ガーター他半水棲・水棲種)・ヤスリヘビ 
Name Scientific name Comment Price
(税込)

サンフランシスコガーターCB M
Thamnophis sirtalis tetrataenia ドイツCB
言わずと知れた極美ガーターの最高峰。ヨーロッパでのCBがポツリポツリと見らますが、依然需要に供給が追いついていません。
野生個体はサンフランシスコ近郊の一部の湿地のみにしか棲息せず、USAでのこの種の保護ぶりは有名。過去流通した個体が細々と殖やされているヨーロッパからでないと輸入されない、極めてレアなガーターです。
珍しいだけでなく、ナミヘビの中でも一二を争う凄まじい美しさを誇ります。鮮やかなレッド、ヘビにあるまじきスカイブルー、両色を際だたせるブラックのトリカラーストライプ!
Mサイズのオス
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\88000
プレーンズガーターCB ML Thamnophis radix USA中部に産するガーターで、長さでは中型ですが体系が太めでボリュームある種です。
アルビノやアネリ、スノーなど多くの品種が飼育下で作出されていますが、ノーマルを見かけるのは逆にレア。背に太い山吹色のラインが走り、グリーングレーの地色によく映えます。
 
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\42000
プレーンズガーターCB
(アイオワアルビノ)
Thamnophis radix 国内CB
美!プレーンズガーター特有の、中央のオレンジストライプが目立つ美しい品種。
プレーンズガーターのアルビノには2血統あり、この個体はT+アルビノであるネブラスカ血統ではなくT-アルビ ノであるアイオワ血統なので、成長すると地色は真っ白になり、虹彩はリアルレッドアイのままです。
これは、更に色彩型の一つでスポット部分が赤から濃い橙色になるレッドタイプの親同士から得られていますので、成長に連れて赤が発色してくる可能性が高いです。
幼体。複数在庫有り
性別はまだ判別不可

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\24000
バトラーガーターCB Thamnophis butleri USACB
レア…と言うか非常にマイナーな北米産ガーター。コモンガーターの亜種ではなく独立種で、他種に比べてもかなりコンパクト。頭部の比率が小さく、小顔なプロポーションです。
配色は黒地にクリーム色のストライプ。USAの北部からカナダ南部に分布する北方系のガーターで、流通には滅多に乗りません。
草地に生息し、ミミズや芋虫、両生類や魚類など幅広く補食とするという、ガーターと言うよりはクビワヘビや日本のヒバカリのようなイメージです。
幼体。複数在庫有り。性別はまだ不確定
'25/2/17写真更新
※冷凍餌含め、普通に魚に餌付いています。

画像 冷凍ドジョウ給餌画像
\32000
ワンダリングガーター Thamnophis elegans vagrans サマヨイガーター。和名英名とも面白げな感じですが、これは本種が水場付近への依存度が低めで、他のガーターより遠出して水場から離れたところにいたりするため。
コモンガーターの亜種達よりも頸部のくびれが少なく、プロポーションが少し異なるのでちょっと異質感を感じます。
色のバリエーションが豊富な種で、この個体は地味なチェッカーガーター風(笑)な麦わら色にブラックチップが入ります。
北米産野生個体の爬虫類がなかなか流通しなくなっている昨今において、本種も滅多に見かけなくなってしまっています。
相性の良いヤングアダルトのペア
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Pr\98000
ディルビアルガーターCB ML Thamnophis eques diluvialis 国内CBの飼い込み
渋い色合いを持つメキシコガーターの各亜種中でも、知名度が低く特に玄人好みな珍亜種。
ディルビアルとは「洪水の」といった意味合いで、メキシコ最大の湖であるチャパラ湖の水位が古代に上昇した際、西の盆地にあふれ出た水の名残がこの亜種の生息域になっていることから。言わば「洪水ガーター」ですね。
分布域が近い別亜種チャパラガーターの青黒い色合いに比べ、ディルビアルは使い古した銅貨のような赤さび色で、脇腹には浅葱色の細いストライプが走ります。磨く前のスコットガーターといった感じでしょうか(笑)。とにかく渋いながら奥底に味わいのある色味です。
アダルトのメス
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\32000
スコットガーターCB Thamnophis eques scotti 当店ファシリティーCB
メキシコガーターの亜種の一つ。メキシコガーターは数多くの亜種を持ちますが多くが点在分布で、どれも入手は容易ではありません。
本種は全体的に渋い色合いのメキシコガーターの中では地色が明るく、真鍮色の背と水色がかった黄緑色のサイドストライプで、ひときわ目を惹きます。
ちなみに、在りし日のデイトナEXPO名物「ガーターおじさん(有名なガーター専門のブリーダー)」ことスコット氏の名が亜種小名に献じられています。
複数在庫有り。
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\24000
チャパラガーターCB M
(アルビノ)
Thamnophis eques obscurus 北米ではなくメキシコに産するメキシコガーターの亜種の一つ。メキシコガーターは数多くの亜種を持ちますが多くが点在分布で、どれも入手は容易ではありません。
本種はチャパラドロガメで有名な、メキシコ最大の湖であるチャパラ湖周辺に生息しています。
原色が派手な北米産ガーター達と趣を異にするどこか和風の美を持つ仲間ですが、アルビノになってもその趣ある色合いは反映されており、黄色や白などのビビッドな原色ではなく象牙色にほんのり薄黄緑がかる非常に独特かつ上品な色彩です。
 
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\58000

イチマツユウダ
(エジプト産)
Natrix tessellata ヨーロッパから北アフリカに棲息するのユウダの仲間。古くはダイスヤマカガシとも呼ばれますが、日本にも産するヤマカガシ属とは無縁で、後牙毒もありません。
名の通りダイス型の市松模様が特徴。半水棲で、よく水に入る種です。ちょうどアジアで言うソウカダやアメリカで言うミズベヘビのようなポジション。
エジプト産
 
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Soldout
ソウカダ
(T-アルビノ)
Fowlea piscator 珍&極美!アジアのガーターヘビことソウカダのアルビノ!蛍光イエローと白になったチェッカー模様が非常に鮮やか。瞳はクリアなレッドアイす。
本種を始めとするソウカダ類は、水辺に生息しおよびも非常に巧み。魚類や両生類などミズベの生き物を主に補食します。飼育下では小赤などの魚類をよく食べます。
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\138000
ハルマヘラヒバァ
(ハイイエロー)
Tropidonophis halmahericus 2年前に一度流通した非常に珍しい種。ヒバァの名がありますがヒバカリやガラスヒバァなど東~東南アジアのヒバァとは別属で、より大柄な南洋系のグループです。
意外なほどにしっかりした体格で、黄色や白、灰色、バンド柄、スポット柄、それらの混合型など色柄に多彩なバリエーションがあるのが非常に個性的!
これは警告色っぽさバキバキのイエローがベースで、しかもバンドでもスポットでもなく全身に黄金色が広がった輝かしいハイイエロータイプ。無斑に近いこうしたタイプは多様な色柄の中でもごく希です!
見た目に反し無害で、後牙も持たず温和な性質です。魚や両生類を食べますが、冷凍のヤモリやマウスにも餌付くので給餌は楽です。
オンリーワン
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\148000
スミスグレイヘビ Grayia smithii 珍。通称グライア。
珍蛇好きの間ではかなり切望されていた、アフリカの半水棲種グレイヘビ。これは、特に太くボリュームある体型のスミスグレイヘビです。目つきはきょろりとしており、頭幅広めです。
水から上がったオオミズヘビか、ミニチュアのキイロアナコンダみたいな風貌です。
実物を見るとミズヘビ類のような完全水中依存型ではなく、陸上でもよく行動することが分かります。ただ、鱗の質感は明らかに薄く滑らかな水棲傾向を示すので、必ず水場は広くとって頻繁にアクセスできるようにセットしておきましょう。
陸上で日光浴も好みつつ、生活は水陸両用な南米のツヤヘビ的なポジションなのかな。
 
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\68000
オリーブミズヘビ
(スラウェシ産)
Hypsiscopus cf.plumbea 珍!オリーブミズヘビ(あるいはハイイロミズヘビ)として古くから輸入されてきた種は、最近になって3種に分割されました。それに伴い従来ホビー上でオリーブとして流通していた中国からインドシナ半島の個体群は別種マーフィーミズヘビHypsiscopus murphyiとしなり、狭義のオリーブミズヘビはマレー半島からスンダ列島の個体群を指すことに。こちらの狭義オリーブは流通が少なく、希です。
大きく丸い頭や円筒形の胴体は一緒ですが、本種は鉛色から灰褐色でマーフィーミズヘビよりも彩度が低く暗め。腹部もマーフィーほどパッキリと白く分かれていません。
本種にはもう一種スラウェシミズヘビH.matannensisという近縁種がおり、スラウェシ島には2種が同所分布しています(更に近年また別な種も新記載されました)。スラウェシミズヘビと本種の違いは主に鱗の数で、カウントしないと殆ど区別は不可能…。一応数えてみましたが、オリーブで間違い無さそうです(笑)
ミズヘビコレクターの方は、中国・ベトナム産のマーフィーとの違いを見比べてみるのも一興かと。

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\13000
ナミヘビ(主に昆虫食、無脊椎動物食、他専門食の仲間)  
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ニカラグア
アカコーヒーヘビ
Ninia sebae immaculata 中米の高地に生息する小型の珍蛇!
印象的な名前の由来は見た目からなどではなく、「コーヒー園によく出るから」というちょっとがっかり系です(笑)
本種は属中で最も派手な色合いをしており、黒い頭部と黄色い首元を除いて全身がラスティレッドに染まるのですが、更に数亜種があり、亜種によっても色や柄が変わってきます。
今回入荷したのは、以前少しだけ流通したメキシコ産の亜種とは別な、中米南部に分布するインマキュラータ亜種。背に黒い斑点やダッシュ柄は無く、ベースカラーはレッドというより落着いた赤褐色から赤さび色。首輪状の黄色と黒の斑紋がワンポイントです。この亜種はおそらく初入荷です。
小型の地表性で、ミミズやハニーワームなど体の柔らかい無脊椎動物を食べます。
 
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\32000
タイワンククリィヘビ Oligodon formosus 背に薄く明るいストライプが走る小綺麗なククリィヘビ。名に反して台湾だけでなくベトナム北部から中国南東部にかけて広く分布しますが、今回の個体はかなりレアな台湾産!
ククリィヘビの仲間はくの字型に曲がった鋭い刀のような形の歯を持ちます。この歯の形がネパールの民族武器であるククリィ刀に似ていることから名が付いています。歯の切れ味は鋭く、毒はありませんがすぱっと深く切れるので咬まれないよう注意しましょう。
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\38000
ムラサキククリィヘビ
(スオウククリィヘビ)
Oligodon purpurascens ムラサキククリィの名で知られていますが、紫と言うよりは渋めの赤褐色から紫褐色などのククリィヘビ。個体によって背にブロッチが出るものもいます。
赤みの強いバンド模様の別な色彩型(地域個体群)があり、その体色の蘇芳色(暗い赤)から古くはスオウククリィの名もあります。これはスタンダードな紫褐色タイプ。
ククリィの名はネパールのグルカの民が使うくの字に曲がった短刀のことで、この仲間の独特な歯の形がそれに似ることから。毒はありませんが鋭利なナイフ状の歯で噛まれると思わぬ傷になるので、無意味なハンドリングはしないことをお勧めします。
複数在庫有り
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\28000
スジククリィヘビ Oligodon taeniatus 珍!100種以上も存在するククリィヘビの一員で、流通は比較的珍しい部類です。
色彩は地味なベージュ地で、背の中心部に名の通りの太いストライプ模様が走ります。
ラオス産
冷凍ピンクマウス餌付き済み
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\38000
デューブククリィヘビ Oligodon deuvei レア!おそらく商業流通は初めての、2008年記載の新顔ククリィヘビ。
ベトナムとタイの一部に分布します。ククリィヘビの中ではわりとスレンダーな体型で、落着いたグレーベージュの地で背にはオリーブ色から金褐色の編み込み模様のようなラインが走ります。腹部は鮮やかな赤と黒褐色の市松模様。
ククリィの中でも卵食いの傾向が強い種です。タマゴヘビとは異なり殻ごと飲み込まず、爬虫類の卵などを歯で切り裂いて中身をすすります。飼育下ではウズラの卵を一部割っておいておくと、頭を突っ込んでゴクゴクと飲むように食べていきます。
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\65000
ヤスジククリィヘビCB Oligodon octolineatus 国内CB!
美!やたらに種類がいるククリィヘビの一種で、地味渋が多い属中にあって本種はパキッとしたオレンジのセンターラインと、それに併走する太いブラックライン、更に地色のベージュ色の各コントラストが目を惹く、素直に美しい種です。
属中でも癖が少なく飼育し易く、卵液などを用いずとも普通に冷凍ピンクマウスを食べます。
本種のCBをコンスタントに出せるのは世界的に見てもかなりのレベルだと思います!ブリーダー様の手腕に脱帽です。
MSサイズ
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\32000
ナミヘビ(主にヤモリ・トカゲ食、カエル食の仲間)      
Name Scientific name Comment Price
(税込)
シロオビオオカミヘビ Lycodon subcinctus いかにも毒蛇然としたエラの張った頭部と、黒地にぼんやりしろバンドの不穏な柄がオオカミヘビ類の中でもやはり格好良いです。
東南アジアに広く分布するとされていましたが、近年になってマレー半島中部以北の個体群は別種インドシナシロオビオオカミヘビLycodon neomaculatusとして分割されました。
この個体はインドネシア産で、分かれた後に本種に残された狭義のシロオビです。
成体
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\27000
ヒロオビオオカミヘビ
(ラオス産)
Lycodon fasciatus バンド模様が幅広いレアなオオカミヘビ。
過去タイリクバイカダの混じりで入荷した際に鑑定して下さった故・鳥羽先生は、本種はどちらかと言えば(当時別属だった)マダラヘビ属に近い、体格頑健で尾が短いグループと仰っていました。幼体時も、幅広めの頭部としっかりした体格が分かります。
名の通り黒の帯がかなり幅広く、明色帯部分はやや赤褐色を帯びています。なんか日本のシロマダラみたいな配色ですね。
アダルトでは頭が黒くなり、バンドの黒面積もより増えて、かなり迫力有る様相となります(
参考画像)。
時折中国産の個体群が流通していましたが、今回のは初のラオス産。
幼体
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\45000
アカマダラCB
(パターンレスアルビノ)
Lycodon rufozonatus rufozonatus
(Dinodon rufozonatum rufozonatum)
香港CB
美!アカマダラもCB化され、色々なモルフまで出てくる時代になりました。
原種とは大きくイメージが変化するパターンレスを更にアルビノ化したコンボモルフ。原種のビザールな妖艶さは薄れ、北米産キングスネーク類のニューモルフのような派手な蛍光調の色合いになっています!
冷凍マウス餌付き済み。
ミドルサイズのメス
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\46000

カワリシノビヘビ
Telescopus dhara 岩陰などに潜んでヤモリを食う忍者ヘビです。大きめの頭部と猫目は地上棲の中東版オオガシラ(Boiga)と言ったところ。
名の通り、赤みが強かったり黄色みが強かったりと色彩には個体による変異が大きいです(地域差によると言う説もありますが、正確性は不明)。
ピンクマウスに餌付けられるヘビですが、長期的には餌ヤモリをメインにした方が良いと思います。
※後牙に弱毒を持ちます。人命に影響は与えませんが、深く噛まれると腫れや傷みを生じる場合があります。無用なハンドリングなどは行わず、脱走や取り扱いに注意してください。
個体A 画像 画像
個体B 画像 画像
\25000

トウブモンペリエヘビ
Malpolon insignitus フランス南部の都市モンペリエから名がありますが、このエジプト産は元亜種だったのが独立種となり学名が「モンペリエ」じゃなくなっています(笑)。が、代案が無いので保守。
乾燥地に棲むレーサー系ですが、代表種であるアレチヘビなどよりずっと大きくなり、体格も成体ではかなりがっしりした雰囲気になります。
角張った頭部と目つきの悪さは、何となくブルやゴファーなどの仲間を連想させます。それらと同様、恐ろしげな噴気音を出すのも一緒。唯一異なるのは、実際に噛みついてくる場合が多いこと。後牙類なので、その点十分ご注意下さい。
※後牙に弱毒を持ちます。人命に影響は与えませんが、深く噛まれると腫れや傷みを生じる場合があります。無用なハンドリングなどは行わず、脱走や取り扱いに注意してください。
複数在庫有り
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\19800

ミツウロコヘビ
(ドラゴンスネーク)
Xenodermus javanicus 珍蛇の中の珍蛇といった表現がぴったり…と言うか、最早ヘビとも思えない謎の異形生物です。
知らずに乾燥標本なんかを見せられたら、「遂に伝説の龍は実在することが分かった!」なんて騒いでしまいそうですね。
ミツウロコの名の通り、3つずつ固まりになった大型鱗がご丁寧にも三列、キールのように尾先まで連なります。
皮膚は粒状の鱗に覆われ、意外にもさらさらと水をはじくような質感。頭部はかのサンカクヘビを思わせる、キモかわいい系。つぶらな瞳が、ある種のクモの単眼なんぞを思わせます。
カエル食いというやや取っつきにくい食性を持ちますが、肉食魚の餌用ウキガエルや冷凍カエルも普通に食べるので、考え様によっては給餌が楽です。
冷凍ドジョウ、ピンセットからOK!
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Soldout
ナミヘビ(セイブシシバナヘビの品種、その他シシバナヘビ近縁種)                                                    
Name Scientific name Comment Price
(税込)
セイブシシバナヘビCB
(ジャガー
/Het.トフィー)
Heterodon nasicus USACB
ブロッチがやや大ぶりで場所によっては中心部が薄く豹柄のように見える、柄のバリエーションの一つであるジャガーです。ヘテロでトフィーベリーの因子を持っているので、次世代でトフィージャガーが狙えます。
オス
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\47000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ)
Heterodon nasicus ドイツCB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
この個体はポッシブルでHet.ピスタチオ&Het.スノーの可能性を持っています。
メス
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\52000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでアルビノの因子持ち
SMサイズメス
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\48000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ
/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
性別はまだ不確定

SMサイズ
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\48000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ
/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
メス
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\55000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ
/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
SMサイズのメス
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\55000
セイブシシバナヘビCB
(グリーンコンダ/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
地色・ブロッチ共々モスグリーンがかった美個体。個体差が大きいアナコンダ柄は、この個体では地色に溶け込むようになっていて輪郭がぼやけています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
オス

SMサイズ
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\52000
セイブシシバナヘビCB
(レッドストライプコンダ/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
地色・ブロッチ共々赤みが強い美個体。個体差が大きいアナコンダ柄は、この個体では点線状に連なった柄になっています。こうした個体はストライプコンダと呼ばれ、スーパーコンダにしたときの柄が一筋のライン状になることがあり、興味深いです。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
SMサイズのオス
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\48000
セイブシシバナヘビCB
(スーパーアークティック
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
共優性遺伝するアークティックのスーパー体。ベビー時は成体時と逆に色黒ですが、生後半年くらいから白地に大ぶりなグレースポットの極美個体になっていきます!
虹彩が黒く、うるっとした黒目であることも人気のポイント。
ヘテロでアルビノの因子持ち
オス
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\128000
セイブシシバナヘビCB
(アルビノアークティック)
Heterodon nasicus 国内CB
スーパー体のスーパーアークティックが有名なアークティックですが、単体アークティックも柄の濃度をぼかしたり、色調のトーンを下げるアザンティックと近い作用があります。これはそのアルビノ。
暖色系のトーンが下がり、通常のアルビノともアザンティックを使ったスノーとも異なる薄い桜貝色が、非常に品があります。
これ同士の組み合わせで次世代にスーパーアークティックアルビノ(サブゼロ)も狙えます。
SMサイズのメス
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\48000
セイブシシバナヘビCB
(トリプルエー)
Heterodon nasicus ドイツCB
あまり聞き慣れないモルフ名ですが、これはアルビノ・アークティック・アナコンダのトリプルコンボモルフです。3つの要素(Albino Arctic Anaconda)の頭文字でAAA、即ちトリプルエーです(笑)。単純すぎですが、何か響きが良いですね。
アークティックの影響で白が強いクリームオレンジ地にアナコンダ柄で、スムージーみたいな美味しそうな色合い(笑)。
これ同士の組み合わせで、アルビノスーパーアークスーパーコンダが狙えます。
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オス
\48000

メス
\58000
セイブシシバナヘビCB
(グレーフォッグ
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アークティックとアナコンダという、それぞれ共優性遺伝を持つモルフ同士のコンボ。
ノーマルとかけても次世代にアークティックやアナコンダが出ますし、アナコンダとかければ次世代でスーパーコンダやグレーフォッグが、アークティックとかければ次世代でスーパーアークティックやグレーフォッグがそれぞれ期待できます。色々と使い勝手の良いコンボですね。
グレーフォッグそのものも、押さえた灰褐色のぼんやりとしたアナコンダ柄で渋美しい色柄です。
ヘテロでアルビノの因子持ち
オス
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\52000
ナミヘビ(ブル、ゴファー、ハウススネーク、レーサー、その他主にマウス食の仲間)                  
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ケープハウススネークCB Boaedon capensis 猫目と輝かしい鱗がミニチュアパイソンのようで、昨今人気急上昇中なハウススネーク類のポピュラー種。
ハウススネーク人気の影の立役者の一人と言える古参の国内ブリーダー、まだら汁氏のCBです!
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\19800
ハナガラレーサー Platyceps florulentus 中東域に産する、乾燥地のレーサースネーク。
英名はフロルレンツレーサーで「花びらを散らせたような模様の走り屋」を意味しますが、流石に言い過ぎかな(笑)。
光沢感のある独特のオリーブ色の地に、そこはかとない細かな暗色の柄はなかなかに乙です。
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\12800

ブルーレーサー
Coluber constrictor foxii マイナーですが美しいアメリカレーサーのレア亜種。
和名はアオミレーサー。アメリカレーサーの亜種は多数あり、それぞれが色味が異なり面白いのですが、本亜種はスレートブルーからブルーグレーの体色で黒いアイラインが入ります。
幼体時は成体とは全く異なるラスティブラウンのブロッチ柄ですが、徐々に不明瞭になると共に全身が黒っぽく染まっていきます。その後成熟・老成が進むに連れて脇腹から徐々に明るく青みがかりはじめ、最終的には一層深い「蒼ではない青」になります。青さの度合いは個体によっても様々。
この仲間は昼行性で行動も活発なので、ヘビというよりトカゲ類のように紫外線ライトやバスキングスポットも用意した広めのケージで飼育すると良いです。
幼体斑が消え、黒みが強くなってきたくらいのMSサイズ
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\48000
ラプラタムスラーナCB Paraphimophis rusticus ドイツCB
レア!落着いたカッパーブラウンに黄色い腹の、シックなムスラーナ近縁種です。
本家ムスラーナに比べて小柄で円筒形の体型が目立ちます。体型や色彩は、背のストライプを除いて金属光沢を押さえたオーロラハウススネークのような感じもあります。顔つきは意外と禍々しく、その辺りは本家ムスラーナに通ずる部分がありますね。
近年の研究では別属に移され、ムスラーナ類よりもかの有名珍蛇ヒョットコヘビにより近縁ということが判明しました。
餌は選り好みせず、ピンクマウスを普通に食べます。
オス
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\128000
レッドテールインディゴスネーク Drymarchon melanurus rubidus レア!メキシコ産のインディゴスネーク美亜種。高級種・レア種揃いのインディゴですが、本亜種は色彩の幅が大きく、個体によっては名にそぐわず尾の下が白や黒の場合もあります。
今回の個体は最も派手なレッドタイプ。特にこの色が出現しやすい地域の名を取ってホビー下で「ゲレロフォーム」とも呼ばれます。尾下だけでなく喉元から腹部、横腹にまで巻き上がる朱色が背のインディゴブラックと非常に明瞭な対比を見せます。
流通は滅多にありませんのでお見逃し無く!
扱いやすいMサイズ
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\330000
サンディエゴ
ゴファースネークCB
(アルビノ)
Pituophis catenifer annectens ドイツCB
美!ちょっとケミカルっぽささえ感じる賑やかな色彩の、ゴファースネークの品種です。
亜種によって幾つかあるアルビノゴファーの中でも、模様の緻密さやリッチな色味で群を抜くサンディエゴのアルビノなのでその色合いは素晴しいです!蛍光オレンジに細かなラベンダーチップが上半身を中心に散り、下半身はラベンダーが白のブロッチへとグラデーションしていきます。
オス
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\48000
サンディエゴ
ゴファースネークCB
(アルビノストライプ)
Pituophis catenifer annectens ドイツCB
美!バンド模様が基本のゴファーですが、亜種によってはモルフの一つとしてストライプ型があるものも存在します。本亜種もその一つ。
上半身は斑が繋がって出来たストライプで、下半身に進むにつれてパターンレス化していきます。これは元の斑の色が下半身側につれてグラデーションしていくため。ストライプ柄になると地色に溶け込んでしまうわけです。ゴファー類とは思えない独特さが有って雰囲気良いですね。
更にアルビノを組み合わせた素晴しいコンボで、蛍光オレンジレッドにイエローとラベンダーの細いストライプが走る芸術的な色彩となっています。
メス
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\58000
ナミヘビ(ナメラ類)            
Name Scientific name Comment Price
(税込)
アオダイショウCB
(Het.アルビノ)
Elaphe climacophora 国内CB
根強い人気の国産種。飼い込むとグリーンや水色を発色する個体が出てきたりと、成長させる楽しみを味わわせてくれます。
これは100%アルビノ因子持ちのヘテロアルビノ達です。アルビノアオダイショウを安定して殖すには、ホモ同士よりも片親にでもヘテロを用いると良いです。
雌雄在庫有り
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\19800
アオダイショウCB
(アルビノ)
Elaphe climacophora 古くからホビー界で人気のアルビノアオダイショウ。最もポピュラーな日本のヘビの神々しい色彩変異です。
当店ファシリティーでのCB個体。
メス
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\45000
サラサナメラCB
(シーアン
/レッド)
Elaphe dione USACB
赤が非常に強く出たレッドタイプ。本種のレッドは劣性遺伝するという話もありますので、他モルフや産地個体群とかけていっても面白いのでは?
この個体自体のロカインフォメは西安(シーアン)で、レッドが有名なウラジオストクとは少し発色の傾向が異なって見えます。個体差なのか、元個体の地域性が影響しているのかは不明です。
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\68000
トリンケットスネークCB Coelognathus helena helena 国内CB!
ホウシャナメラにマレースジオを足したような、透明感のあるカラーリングが美しいインドのナメラヘビです。クリクリした黒目が独特で愛らしさもあります。
この仲間の中ではコンパクトで、大型になるホウシャナメラやスジオはちょっとスペースが厳しい…という方にもお勧めです。
 
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\48000
マレーベニナメラ S
(スマトラ産)
Oreocryptophis porphyraceus laticinctum "Sumatra" 遂にお目見え!スマトラ島産個体群
マレー半島のキャメロンハイランドを中心に分布する亜種マレーベニナメラですが、同亜種はインドネシアのスマトラ島にも分布するとされていました。ただ、マレー半島から大スンダ列島は海峡を隔ててかなり距離もあり、記録や情報もほぼ無いことから存在自体が長らく疑念視されていました。
そして2024年も終わりに近付いた今、遂に確実なスマトラ島ロカリティーの個体群がお目見え!
オレンジに真紅バンドの幼体で、同亜種なので当然ですが基本的にはキャメロン産のマレーベニナメラと大きく異なった点は見受けられません。ただ、心なしかキャメロン産より色合いが明るく見える気も…。
ちなみに、ベニナメラ全体の中で最南端の亜種(個体群)となります。
この辺りは相当に気合いの入ったマエストロがいらっしゃるので、有識者の方は是非ご来店の上現物をご覧になり、脳内で喧々囂々してみて下さい!
メス
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\140000
マレーベニナメラ ML
(スマトラ産)
Oreocryptophis porphyraceus laticinctum "Sumatra" 遂にお目見え!スマトラ島産個体群
マレー半島のキャメロンハイランドを中心に分布する亜種マレーベニナメラですが、同亜種はインドネシアのスマトラ島にも分布するとされていました。ただ、マレー半島から大スンダ列島は海峡を隔ててかなり距離もあり、記録や情報もほぼ無いことから存在自体が長らく疑念視されていました。
そして2024年も終わりに近付いた今、遂に確実なスマトラ島ロカリティーの個体群がお目見え!
全身がチェリーレッドに染まった若めの成体で、同亜種なので当然ですが基本的にはキャメロン産のマレーベニナメラと大きく異なった点は見受けられません。ただ、心なしかキャメロン産より色合いが明るく見える気も…。
ちなみに、ベニナメラ全体の中で最南端の亜種(個体群)となります
この辺りは相当に気合いの入ったマエストロがいらっしゃるので、有識者の方は是非ご来店の上現物をご覧になり、脳内で喧々囂々してみて下さい!
メス
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\140000
ブラックラットスネークCB
(リューシスティック)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
非常に良質でポップアイも皆無な国内ブリーダーさんのCBです。
テキサスに比べて温和な性質で超人気ながら常に品薄のブラックラットリューシ。これは無論ポップアイも無く、如何にもブラックらしい馬面とブラックのリューシならではのアイボリー調の白一色が神々しい純血個体です!テキサスの血は入っていません。
雌雄複数在庫有り
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オス
\39800

メス
\44000
デッカーラットスネークCB Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta "deckerti")
国内CB
珍!キーズネズミヘビとして昔は亜種分けされていた、フロリダ半島先端部の個体群です。自然下では最大全長100cm未満と、アメリカネズミヘビ類としては異例の小型種です。色味は幼体時から明るく、成長するにつれてオレンジがかった色合いになります。
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\29800
エバーグレイズラットスネークCB
(マイクロスケイル)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta rossalleni)
USACB
アメリカネズミヘビの亜種(現在ではトウブネズミヘビの個体群)の中でも、天然で全身がオレンジ色に染まるという非常に派手な色彩なのが本種エバーグレーズ。オレンジネズミヘビと言うそのまんまな和名もあります(笑)。
これは独特のエグさが好み分かれるマイクロスケイル。スケイルレス(今でこそコーンで有名ですが、実はエバーグレイズラットでは遙か昔から流通例があります)と起源を同じくするもので、完全に鱗を消失せずに退縮した鱗が重ならないタイル状に並びます。頭部や脇腹などではスケイルレスと同じく鱗がなくなっており、フリークスな感じがより際立ちます。
フトアゴで言うマイクロレザーバックとレザーバック、シルクバックのような関係性なのかもしれません。
 
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\32000
エモリーラットスネークCB
(アルビノ/アルビノコロラド由来)
Pantherophis emoryi 国内CB
グレートプレーンラットとも呼ばれる本種は、かつてコーンスネークの亜種とされていましたが現在は独立種となっています。コーンよりもズングリがっしりした体躯な反面頭部は小ぶりで、独特なフォルムをしています。原種はブラウンベースで赤系色素に乏しいため、品種にもそれが反映されます。個体群や品種が何気に多く、この種だけのコアなファンも少数ながら存在します。
これは本種の個体群であるコロラドマウンテンラットのアルビノとして流通した個体(但し、狭義のコロラドマウンテンラットをベースとしているかの真偽は不明とのこと)をベースに得られた国内CB。通常のアルビノとは互換性が無いことがブリーダーさんの検証で分かっており、原資個体がコロラドマウンテンなのかは別として、少なくとも別血統のアルビノであることは確実とのこと。色合いも、基本は同じですが微細な面が異なる気もします。
オス 画像 画像
メス 画像 画像
\32000
エモリーラットスネークCB
(スノー)
Pantherophis emoryi 国内CB
グレートプレーンラットとも呼ばれる本種は、かつてコーンスネークの亜種とされていましたが現在は独立種となっています。コーンよりもズングリがっしりした体躯な反面頭部は小ぶりで、独特なフォルムをしています。原種はブラウンベースで赤系色素に乏しいため、品種にもそれが反映されます。個体群や品種が何気に多く、この種だけのコアなファンも少数ながら存在します。
アメラニ(アルビノ)とアネリのコンボ。エモリー特有の赤みの無さがスノーにすると特に際だち、すっきりしたホワイト&ピンクになっています。
オス 画像 画像
メス 画像 画像
\55000
トウブキツネヘビCB Pantherophis vulpinus
Pantherophis gloydi)
USACB
地味な北米産ナメラの中でも最マイナー種(笑)。英名Fox snakeは、頭の色合いがアカギツネの毛皮の色に似るからとも、キツネのような臭いがするからだとも言われます。
ナメラの仲間ですが頭が大きく、体型はややがっしり。太いバンド模様は毒蛇のカパーヘッドに似ており、ガラガラヘビのように尾を振って敵を威嚇するなど毒蛇に擬態しているようです。実際には性質は大人しく、飼育しやすい種です。
オス 画像 画像
メス 画像 画像
\78000
トランスペコスラットスネークCB Bogertophis subocularis 国内CB!
サバクナメラ。かつてはポツリポツリと流通があったのですが、現在ではそれも非常に少なくなってしまいました。
スレンダーで目がキョロっと大きい、独特の風貌をした砂漠棲のナミヘビです。色彩には個体差がありますが、今回のはほんのり緑みがかった麦わら色が上品な個体。黒いハシゴ模様ははっきり出ています。
本種は性質がとても大人しく、ペットスネークとしても適しています。
2023生まれのイヤーリング
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\32000
ナミヘビ(コーンスネークとその品種)    
Name Scientific name Comment Price
(税込)
コーンスネークCB
(ファントム)
Pantherophis guttatus 国内匠ブリーダーのCB
チャコール+ハイポの組み合わせで、言わばチャコール版のゴースト。玄妙な淡い紫灰色と虹彩の青いリングが素敵なコンボです。
オス
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\19000
コーンスネークCB
(アイステッセラ)
Pantherophis guttatus 匠ブリーダーの国内CB
涼しげで透明感のあるアイスの色合いとテッセラ柄の組み合わせは相性抜群です!ラヴァが入ったコンボなので、独特の透明感がある瞳も引き継いでいます。
オス 画像 画像
メス 画像 画像 Soldout
\30000
コーンスネークCB
(サンキッスブルー)
Pantherophis guttatus USACB
かなりマイナーで、現在非常に入手が難しい品種であるダイリュートが組み込まれたコンボモルフ!
濃霧の如き皮膜をかぶせるような効果があるダイリュートが加わることにより、パステル調のアネリサンキッスが青ざめたような感じになって秀逸!
ここへハイポを導入してブルーゴーストやブルーゴーストサンキッスを目指しても良いですね!
オス
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\39800
コーンスネークCB
(サーモンスノー)
Pantherophis guttatus 当店ファシリティーCB
スノーにストロベリーが加わることにより、濃いピンク色の色彩になります。成長に伴いショッキングピンクは更に強まり、非常に派手で分かりやすい美品種と言えます。
孵化後暫くは通常のスノーより地色部にもほんのりピンクが強いな程度の差ですが、2ヶ月後くらいからかなり激変していきます。
※発色の変化に伴って、個別に値上げしていく可能性もあります。
複数在庫有り
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\22000
コーンスネークCB
(プラズマ)
Pantherophis guttatus 匠ブリーダーの国内CB
ラベンダーとディフューズドの組み合わせで、古くから知られる人気コンボ。売りである明るい紫が全身に溶け広がり、早くも色味上々になってきています。
オス
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\29800
コーンスネークCB
(ハイポラベンダー)
Pantherophis guttatus 匠ブリーダーの国内CB
ハイポが加わることによって紫の明るさや彩度が一段階以上増した人気のラベンダーコンボ。無印のラベンダーが成長に連れて重めの金属みを纏っていくのに対し、ハイポラベンダーでは花々のような華やかさが増していきます。
オス
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\22000
コーンスネークCB
(ハイポラベンダーストライプ)
Pantherophis guttatus 国内匠ブリーダーのCB
美!ハイポを導入することにより、紫の明るさと彩度が一段階以上増した人気のハイポラベンダーをストライプ化し、更にセレクトで柄を退縮させたもの。ラベンダー系の究極型の一つと言える、全身明るい藤色でブドウ目の色合いです。
オス
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Soldout
コーンスネークCB
(ムーンストーン
/Het.アメラニスティック)
Pantherophis guttatus 国内CB
アネリ+ラベンダーのコンボモルフ。アネリ効果で赤みを抑えた落ち着いた紫は月夜のようなひんやりとした色合いで、非常にシックです。
アメラニスティックのヘテロ持ちにつき、オパールやグレイシャー(スノパル)作出の源になります。
メス
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\28000
コーンスネークCB
(パルメット)
Pantherophis guttatus 国内匠ブリーダーのCB
現状最もリュースティックに近い、白色のコーンです。ブリザード等と異なる陶器のような純白のボディーに、地色の赤やオレンジが花吹雪のように散る細かなキャリコ柄が魅力。ポップアイも無い良質な血統です。
オス
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\54000
ナミヘビ(キングスネーク、ミルクスネーク等)                                                      
Name Scientific name Comment Price
(税込)
カリフォルニアキングスネークCB
(コースタルハイビノバンデッド)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
カリキンの二大基本色の一つであるコースタルのアルビノ。アルビノ化することによりピンクとクリーム色の柄になった愛らしい見た目になっています。更にハイポも加わっているため、通常のアルビノより色味はより明るく目の色もクリア。
模様のタイプはバンデッドで、明色部がかなり太めなので一般的なアルビノバンデッドと一風変わった感じ。
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\29800
カリフォルニアキングスネークCB
(コースタルハイビノバナナ)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
頭部と尾先を除き、柄が非常に小さく退縮してクリーム色の地色に覆われたような感じになるバナナ。アルビノ化すると更に黄色みが際立ち、名前と相まって何だか美味しそうに見えます(笑)
この個体達は両親ともハイポが加わったハイビノバナナなので、ピンク部分もクリーム色部分も通常より明るく、爽やかな雰囲気です。
斑紋の退縮度合いには個体差がありますので、好みのタイプを選んで下さい。
複数在庫有り
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\35000
カリフォルニアキングスネークCB
(コースタルハイビノバナナ
/ハイイエロー)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
頭部と尾先を除き、柄が非常に小さく退縮してクリーム色の地色に覆われたような感じになるバナナ。アルビノ化すると更に黄色みが際立ち、名前と相まって何だか美味しそうに見えます(笑)
この個体達は両親ともハイポが加わったハイビノバナナなので、ピンク部分もクリーム色部分も通常より明るく、爽やかな雰囲気です。
この個体は同時孵化した個体達の中でも一際明色部の黄色みが強い、派手な個体です。
 
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\39800
メキシカンブラックキングスネークCB Lampropeltis (getula) nigrita 当店ファシリティーCB
クロキングヘビ。ジェットブラックのつややかな黒蛇です。
北米ナミヘビ類の中でも人気の高いブリザードコーン、リューシスティックのラットスネーク、そしてこのメキブラは、最近本場のUSAで内需拡大し、一時期は俄然品薄になってしまった経緯があります。
近年はやや回復しましたが、元々そこまで多産な種では無いので仕方ないのかもしれません。
サイズのある触れる漆黒のヘビとなると、実はいそうでいないので日本でも人気が高いです。
メス。複数在庫有り
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\39800
サウスフロリダキングスネークCB
(THet.ホワイトサイドアネリゴースト)
Lampropeltis (getula) floridana "brooksi" 当店ファシリティーCB
あまり注目されませんが、ブルークシーことサウスフロリダキングは、現在同一亜種とされるフロリダキングを含めて多数の色彩変異を持っており、それだけで1ジャンルが作れるくらいです。
他のキングスネークより太く小顔で愛らしさも強いため、この仲間ばかりの愛好家もいるくらい。
これは特別な品種ではないノーマルですが、既にブルークシータイプ独特の成長に伴う細かなスペックルが鱗の中央に出てきています。
ホワイトサイド、アネリ、ハイポの3つのヘテロ持ちです。
雌雄在庫有り
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\25000
サウスフロリダキングスネークCB
(アネリスリスティック
/WHet.ハイポホワイトサイド)
Lampropeltis (getula) floridana "brooksi" 当店ファシリティーCB
暖色系色素が抜け、見事なモノトーンのアネリ。クリクリの黒目で、薄墨色と抜けるような透明感ある白になったカラーリングが実に乙です。
ホワイトサイドとハイポの2つのヘテロ持ちです。これ同士の交配で、ホワイトサイドアネリゴーストの作出が期待できます。
メス
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\39800

サンルイスポトシ
キングスネークCB
Lampropeltis mexicana 国内CB!
本種・サイエリ・デュランゴマウンテンといった「メキシカンキングスネーク」と呼ばれるグループは分類に紆余曲折がありましたが、最近ではそれぞれ独立種ということで分類が落着いた模様。それぞれにカラバリが異様に豊富で、互いに似通う面もあるため混乱しがちです。
本種はその御三家の中でも配色や柄に安定性があり、最も分かりやすい特徴を持つメキシカンです。
体型は他2種より気持ち太く、首元や頭幅は太い感じ。色調は、渋いシルバーグレー&深いレッドの昭和ウルトラマンカラーになることが大きな特徴です。
 
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\48000
プエブランミルクスネークCB
(アプリコット)
Lampropeltis triangulum campbelli USACB
ミルクのモルフの中でも相当古くから存在するアプリコット。通常薄いクリーム色から黄色のバンド部分が赤みを増し、柔らかなオレンジから杏色に変化しています。
自然下でも見られるモルフで、明色バンドの色味が変化しただけで全体的に暖かみを強く感じる色使いになっています。
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メス 画像 画像  Soldout
\33000
シナロアミルクスネークCB Lampropeltis triangulum sinaloae USACB
飼育ヘビとしての歴史が古いミルクスネークの各亜種の中でも、昔から広く知られているメキシコ北西部の亜種。
他亜種に比べて赤バンドの長さが広く、反して黒と白のバンドは狭いため、だまし絵的な効果で全体的に細長く見えます。赤バンドの部分は朱色がかっており、他のバンドが狭いこともあってすっきりした印象。
メス
個体A 画像 画像
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\33000
ネルソンミルクスネークCB Lampropeltis triangulum nelsoni USACB
アルビノが有名なミルクの亜種ですが、ノーマルが流通することは逆に非常に少なくなっています。生産効率の問題でしょうが、そうなるとノーマルを求めたくなるのが趣味人の性です(笑)。
シナロアミルクと同じく赤バンドの面積が広く、成長に伴う黒化が少ないため育っても鮮やかな赤みがあまり薄れません。シナロアよりも赤バンドの間隔は狭く、典型的な個体は黒リングや白リングもシナロアよりやや太めです。
メス
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\29800
ネルソンミルクスネークCB
(T-アルビノ)
Lampropeltis triangulum nelsoni USACB
美!ホンジュラスのアルビノほどではありませんが昔から知られているミルクスネークの品種で、中でもその派手派手しさと色鮮やかさは今でもナンバーワンと言って良いでしょう。
明瞭な赤・白・黄色の原色の色味はアダルトになっても全く色褪せず、アルビノなので当然黒化もありません。いつまでもアメリカの駄菓子のようなポップな色合いを楽しむことが出来ます。
オス
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\36000
ネルソンミルクスネークCB
(T-アルビノ
/ハイホワイト)
Lampropeltis triangulum nelsoni USACB
美!ホンジュラスのアルビノほどではありませんが昔から知られているミルクスネークの品種で、中でもその派手派手しさと色鮮やかさは今でもナンバーワンと言って良いでしょう。
明瞭な赤・白・黄色の原色の色味はアダルトになっても全く色褪せず、アルビノなので当然黒化もありません。いつまでもアメリカの駄菓子のようなポップな色合いを楽しむことが出来ます。
白バンドがブルズアイ状に広がって全体の多くを覆うハイホワイトタイプのアルビノです。
オス
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\44000
ホンジュラスミルクスネークCB
(スノー)
Lampropeltis triangulum hondurensis 古くから知られる有名なモルフですが、近年ブリーダーの減少と共に見かける機会が減ってきました。
真珠のような輝きのピンクホワイトの地色で、どういう理屈かブラックリングの部分は蛍光グリーンになるのが最大の魅力!ミルクとは思えない神秘的な色合いです。
MLサイズのオス
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\75000
メクラヘビ類・サンビームヘビ類・パイプヘビ類
Name Scientific name Comment Price
(税込)

ブラーミニメクラヘビ
(USA産)
Indotyphlops braminus 世界中に分布していますが、気付かれることが少ないという意味で珍(笑)。今回のは、珍しいアメリカ合衆国産です。
どう見てもミミズか線虫ですが立派なヘビの仲間です。本種はヘビでは唯一とされる単為生殖種で、メス(しかいません)一匹だけで殖えていってしまうというなかなか凄い特徴を持ちます。変わりモノ好きにはうってつけですね。
餌は他のメクラヘビ類と同じく、自然下ではシロアリやアリの卵。飼育下ではコオロギの卵などを与えます。
1匹のみ
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\5800

ブラーミニメクラヘビ
(エジプト産)
Indotyphlops braminus 世界中に分布していますが、気付かれることが少ないという意味で珍(笑)。今回のは、時折まとまって輸入されるエジプト産です。
どう見てもミミズか線虫ですが立派なヘビの仲間です。本種はヘビでは唯一とされる単為生殖種で、メス(しかいません)一匹だけで殖えていってしまうというなかなか凄い特徴を持ちます。変わりモノ好きにはうってつけですね。
餌は他のメクラヘビ類と同じく、自然下ではシロアリやアリの卵。飼育下ではコオロギの卵などを与えます。
複数在庫有り
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\5800
サンビームヘビ Xenopeltis unicolor 油膜のような(笑)ギラギラ感が独特の美しさ。ややメカニカル感もあるものの、よく見れば可愛らしい顔つきが人気です。
珍蛇と言うにはかなり順応性が高く、落着いてしまえば見た目に反してわりと飼いやすいのもポイントです。
インドネシア産個体群。
Mサイズ
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売約済
サンビームヘビ
(T+アルビノ)
Xenopeltis unicolor 超絶激レア!
薄いミルクティーのような背部と真っ白な腹部・頭部、目はブドウ目のT+アルビノ。過去T-アルビノ(所謂無印のアルビノ)は流通したことがありますが、T+は初では?
サンビーム特有の輝かしい鱗は一層目立ちます。
'25/3/18写真更新
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\480000
カラバリア&メキシコパイソン&ヒメボア類
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ジムグリパイソン
(カメルーン産/レッド)
Calabaria reinhardtii カメルーン産のカラバリアは黒みが強い地色に濃厚で鮮やかな赤い模様が特徴的で、トーゴやガーナなどアフリカギニア湾岸諸国の個体群とはだいぶ異なります。虹彩の赤みも目立ち妖しげな雰囲気。
わりと湿度が高めの環境を好み、比較的活動的であるなど行動もノーマルと結構違います。
その中でも、赤ドットが多く色味も濃いセレクト個体達!
オス。

冷凍ファジー、ピンセットからOK!!

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\68000
ボア類             
Name Scientific name Comment Price
(税込)

パシフィックグランドボア
(ブラック&ホワイト)
Candoia paulsoni cf. mcdowelli モノトーンな色調のパルソニーと言えばソロモンのサンタイザベル産が有名ですが、実際はサンタイザベル産=白黒というわけではなく、白黒ベースのカラータイプの呼び方の一つに「サンタイザベルフォーム」があるという感じです。
今回の個体もそうした一つで、ソロモン諸島ではなくニューギニア本島産のモノトーンタイプ。亜種としてはハルマヘラ島などから来るtasmai亜種ではなく、ニューギニア本島のmcdowelliになるのでしょうか。
クリーム色も少し入ったオフホワイトにセピアブラックとタンブラウンのパキッとしたジグザグ柄が目を惹きます。
MSサイズ
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\75000
パシフィックグランドボア(ソロモン産)CH Candoia paulsoni subsp."Solomon Island" 国内持ち腹繁殖個体
カラバリや産地、亜種が入り乱れる分類カオスなパルソニー(ポールソン)ことパシフィックグランドボア。
このソロモン産にも、黄土色からレンガ色、焦げ茶、クリーム色に暗色斑等色々います。これは比較的マットなブラウングレーのタイプから生まれた個体達。色合いは育つにつれてかなり変わっていくので、どう変化していくのか楽しみです。
幼体。複数在庫有り。
性別はまだ不確定

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\12800
パシフィックグランドボア(ソロモン産/ハイカラー)CH Candoia paulsoni subsp."Solomon Island" 国内持ち腹繁殖個体
カラバリや産地、亜種が入り乱れる分類カオスなパルソニー(ポールソン)ことパシフィックグランドボア。
このソロモン産にも、黄土色からレンガ色、焦げ茶、クリーム色に暗色斑等色々います。これは比較的マットなブラウングレーのタイプから生まれた個体達ですが、幼体時から色味が明るく、白系ベースになりそうな美麗セレクト個体です。
幼体。
性別はまだ不確定

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\15000
ケニアサンドボアCB Eryx colubrinus loveridgei 国内CB
最もポピュラーなスナボアで、コンスタントに流通がありますが最近は何やらあまり見なくなりました。
様々なモルフが作られており、ノーマルでも個体による柄の傾向や色味にもかなりの開きがあるため、好みの色柄を探したりセレクトブリードしたりする楽しみがあります。
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メス 画像 画像
オス
\32000

メス
\35000
ラフスケールサンドボアCB Eryx conicus USACB
名の通りざらついた粗い鱗が覆う肌と、アダー風のずんぐりした体型、無機質で機械仕掛けっぽい目つき(笑)などが特徴の格好良いスナボア。独特の背の模様が毒蛇のラッセルクサリヘビを思わせることから、旧くはラッセルスナボアとも呼ばれていました。
スナボア特有のノメっとした妙な存在感と、キールだった鱗から生まれるさらりと上品なイメージが混在した良い感じの種です。
なかなか流通しませんが、これは近年細々と出ていたヨーロッパや国内のCBとは別血統の、USACBです。
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オス
\68000

メス
\78000
コロンビアレインボーボアCB
(アザンティック)
Epicratus maurus メチャ上品な、国内オリジン(!)の美モルフ!
単なるアザンティックと言うよりは、ハイポメラニスティックの作用も併発してボールやニシアフで言うゴーストのような、透明感のある膜を掛けたような朧気な色調です。
この色合は成長につれて更にトーンを低くし、アダルトになると柄も薄まり銀灰色一色に近い一層魅力的な姿になります。
本家の血筋から別な国内ブリーダーさんがヘテロとホモで取った2代目です!
MLサイズのメス
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\240000
コロンビアレインボーボアCB
(Het.アザンティック)
Epicratus maurus 国内CB
本家の血筋から別な国内ブリーダーさんがホモとヘテロで取った2代目です。
100%ヘテロでアザンティックの因子を持っています。
Mサイズのオス
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\48000
ブラジルレインボーボアCB
(ハイポメラニスティック)
Epicrates cenchria ドイツCB
美!黒色素の減少で、抜けるようなピンクオレンジに細い黒リング、サイドは白っぽく巻き上がったとても華やかなモルフです。
ブラジルの派手派手しさを損なわない程度に、程よく上品になっているのが非常に良いです!昨今時折見られるコロンビアの血が入っているような褐色に褪せたタイプでは無く、地色が鮮やかでリング模様や体側の眼状斑もくっきりしていて、古典的なハイポブラジルレインボーといった感じです。
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\198000
パラグアイレインボーボアCB M Epicrates crassus ドイツCB
レア!ブラジルレインボーの亜種でしたが、近年独立種になりました。
細身のレインボーボア。他のレインボーと違いエナメル質の光沢で、サイドの繋がったモトレイ風な変わった模様をしています。
他種よりもシュッと尖った顔つきがクール!
オス
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\128000
ボールパイソン品種
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ボールパイソンCB
(レモンパステル)
Python regius ドイツCB
通常のパステルと異なり、成長しても明るさや黄色みがかなりキープされる別モルフです。パステルとは互換性が無く、互いに組み合わせることによってコンボも形成します。
メス
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\49800
ボールパイソンCB M
(バタースーパーパステル)
Python regius ドイツCB。
クリームイエローにサンドベージュのブロッチが暖かく柔らかな色使いのバター+パステル×パステルのコンボです。
オス
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\79800
ボールパイソンCB M
(TSKアザンティック)
Python regius ドイツCB
黄色色素が減少することにより、褐色の地色がグレーに変化したアザンティックです。ボールの中では少数派の劣性遺伝のため大量生産が効かず、昔からあるモルフですが価格は安定しています。

アザンティックは更にゴーストやパステルを加えてシルバー調にしたり、GHI等黒化系を加えてモノトーンを深めていったりと繁殖面でも様々な楽しみ方が出来ます。
幾つか血統があるうち、流通少なめなTSKアザン。
オス
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\125000
ボールパイソンCB ML
(VPIアザンシャンパン)
Python regius USACB
人気の高いアザン系コンボ。シルバーグレーベースの渋い色彩に、シャンパンの霞のような柄の退縮と黒目が加わります。
オス
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\158000
ボールパイソンCB
(バナナ
/Het.クラウン)
Python regius USACB
クラウン&エンチとのコンボで再び脚光を浴びているバナナ。ヘテロでクラウン因子持ち。バナナクラウンやバナナエンチクラウンを作出するショートカットです。
オス
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\88000
ボールパイソンCB M
(スーパーストライプ)
Python regius USACB
背の両サイドにくっきりと走るストライプと、明るく爽やかな色味が魅力なスペクター+イエローベリーのコンボ。ストライプが乱れずピシッと整ったハンサムガイです。
オス
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\120000
ボールパイソンCB M
(ブラックパステルハイウェイ)
Python regius ドイツCB。
美!アイボリー+グラベルのコンボであるハイウェイにブラックパステルが加わっています。漆喰のようなパウダーホワイトに朧気な薄墨色のトラッキングが細く走ります。更に、真っ黒な虹彩が愛らしさを引き出します。
オス
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\198000
パイソン類(ボールパイソン以外)
Name Scientific name Comment Price
(税込)
ジャガーカーペットパイソンCB M
(ストライプ/ハイカラー)
Morelia spilota macdowelli ドイツCB。
素晴しい!ストライプが更に強調されて背部は殆どパターンレスと化したハイクオリティーな個体。
元々黄色みが強く明るい感じになるジャガーですが、ストライプになって明色部分の面積が増えると共に地色自体も一段上に向上しています。
これにアザンティックを導入しても凄いことになりそう…。
オス
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\168000
アザンティックキャラメルゼブラ
カーペットパイソンCB
Morelia spilota 美!キャラメルでゼブラの明色部を広げ、そこへアザンを投入することで非常に見事な銀色のラビリンス柄になった人気モルフです。好みもありますが、我々日本人の感性にはアザンをベースとした銀灰色の色彩を呈するコンボがやはり一番しっくりくる気がします。
MLサイズのオス
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\198000
キャラメルゼブラ
カーペットパイソンCB
(Het.アザンティック)
Morelia spilota ドイツCB
シュガーブラウンに複雑な細い柄がメリハリ豊かに入り、良い色合いです。ヘテロでアザンティックの因子も持ったお得な個体。
MLサイズのメス
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\168000
サウザンアルバーティスパイソン SM Leiopython fredparkeri
(Leiopython meridionalis)
通称ティミカブラック。
アルバーティスパイソンの同属種で、ニューギニア南部に生息する別種です。
通常のアルバーティス(=ノーザンアルバーティス)が銅金色に黒い頭部なのに対し、本種では紫がかった薄墨色から暗い銀灰色で、腹部が白くなります。全体的に淡く品のあるシックな色合いで、ギラギラが魅力の元祖アルバーティスとは対照的。体格は、より重量感があり太くずっしりしています。
とぐろを巻いてハンドボール大のMSサイズ
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\198000
スポッテッドパイソンCB L Antaresia maculosa ドイツCB
「小さなニシキヘビ」というパラドックス的な存在のドワーフパイソン類。数種が知られていますが、これは成長してもブロッチがくっきりでやや大柄なスポッテッドことマダラニシキヘビです。
成長してもコーンスネークのアダルトくらいで、体型はしっかりパイソン。猫目でクールな顔つきや、地色は控えめながら光沢のある鱗など、ハウススネークをパイソンにしたような独特の存在感です。
オス
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\68000

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