| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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| ラオスオオカミヘビ | Lycodon laoensis | 古くからホビー界でも知られているオオカミヘビ属なのですが、ここ10年前後は流通が極端に少なく、有名でも実物を見たことのある人は少ないという種でした。 オオカミヘビとしては非常に滑らかで艶のある体表で、黒地に明るい白と黄色のバンドが映える美種。 爽快な白が加わったり黄色自体の色味も本種の方が原色に近いなどの細かなポイントにより、近い配色の他の黄色バンド系オオカミヘビ・マダラヘビと比べ怪しさが少なく、洗練された雰囲気を纏います。 MSサイズ 画像 画像 |
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![]() サキシママダラ |
Lycodon rufozomatus walli (Dinodon rufozomatus walli) |
アカマダラの亜種とされていましたが、つい最近独立種とすべきという論文が出ました。 珍蛇と言って良いのか分からないくらい、餌付きよく飼育に難点もない国産種。餌にうるさいマダラヘビの中でも、この種はピンクマウスにすんなり餌付き、しかもがっつき。非常に飼いやすい種です。 焦げ茶と薄茶の渋いコントラストが、エキゾチックさと和テイストのどちらをも感じさせます。 画像 画像 |
Soldout |
| キイロマダラCB | Lycodon flavozonatus (Dinodon flavozonatum) |
国内CB!本種の繁殖例は非常に少なく(そもそも繁殖にチャレンジしようという方が稀少)、地味に快挙です。 成体はアカマダラをそのまま黄色に塗り替えたような毒々しい配色ですが、幼体時は白黒に近いシックなバンド柄。どのあたりからどぎつい色味に変化していくのか、楽しみですね。 幼体 画像 画像 |
Soldout |
![]() サキシマバイカダ |
Lycodon multifasciatus | いつの間にかタイリクバイカダの亜種から独立種となっていた、国産の樹上棲オオカミヘビ。 シロマダラを細長くしたような体型で、頭部は平たく、明るい色彩。キワモノのわりに飼育はしやすく、餌ヤモリさえ与えられれば飼育は容易です。餌食い自体は非常に良い種。 体型から推察できるとおりマダラ類よりも樹上棲が強いため、枝組みを組んで植物をレイアウトしたケージで飼育してやると、ちょっとツリーボア風な雰囲気が楽しめます。 画像 画像 |
\19800 |
| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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| サンビームヘビ (T+アルビノ) |
Xenopeltis unicolor | 超絶激レア! 薄いミルクティーのような背部と真っ白な腹部・頭部、目はブドウ目のT+アルビノ。過去T-アルビノ(所謂無印のアルビノ)は流通したことがありますが、T+は初では? サンビーム特有の輝かしい鱗は一層目立ちます。 画像 画像 画像 |
\480000 |
| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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